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ウーバーとリフトは「ドライバーを社員に」-加州主張を米地裁認める
ユーロ圏4~6月GDP -12.1% 統計開始以降最悪に 新型コロナで
田中 啓太FAN -Shoronpo Japonés 店主 共同経営
現在、1週間アンダルシア地方のマラガ、ハエン、コルドバ、ゼビージャと仕事に来ていますが、のんびり屋のアンダルシアの人達は、コロナ禍でも経済が回ってなくてものんびり😅
日本と違ってアンダルシアの人は、借金が返せなくても、仕事がなくても、自殺しないでしょう。悲壮感は、ありません。
逆にバケーションが長くなって幸せそうです😃
農作物は豊富、オリーブオイルも世界有数の産地、葡萄の採番面積世界一。使ってない畑もスペイン中に多数。失業者は、農業に従事。
スペインは、資本主義経済から離れて、自給自足で暮らした方が幸せな国。
いつその舵取りをするのかは、難しいですが。
【倒産集計】これだけの企業が「コロナ」で消えてしまった
田中 啓太FAN -Shoronpo Japonés 店主 共同経営
僕もバルセロナで小籠包屋とカレー屋さんを経営してました。一日平均150人のお客様と売り上げも年間80万€あって、順調でした。
が、3月の半ばから5月末まで一人で営業し、続けるか、やめるか、考え抜いた末、事業をやめることにしました。
このコロナの状況下で利益を出すのが無理との判断です。
カレー屋さんは、権利のみ売却。
小籠包屋さんは、M&Aで売却希望。
バルセロナの父さん件数は、わかりませんが、バルセロナの街中の建物の一階はだいたいバルなど様々な店舗が入ってます。なので、街を歩けば大体分かる。もちろんスモールビジネスになりますが。
今日も街を歩いているとコロナ以前の倍以上のお店のシャッターにDisponible 賃貸の広告があります。
バルセロナは、今日から15日間フェーズが一段階下がり、また行動規制がかかりました。
このフェーズの上げ下げの繰り返しによって、倒産が更に増えることは間違いないです。
月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
田中 啓太FAN -Shoronpo Japonés 店主 共同経営
労働時間が長すぎ😅
月 約400時間 スペインじゃあり得ません(笑)
スペインでは、Glovoの配達員が待遇が悪すぎて、雇用契約の変更が決まり、社会保険や労働基準を守るようになりました。
そうでないと、UBER やGlovo だけが儲かり、配達員とお店にしわ寄せが来ているのが理由。
お店はUBER GLOVOを利用しても利益なしのところが多数。人気店のみ利益が生まれるシステム。
実際に3ヶ月やりましたが、やめました。
お店 のランクによって手数料が
30% ,20、15% x 消費税 21%.
普通の契約で手数料で36. 3%です。
さらに、専用の紙袋、パック等の備品代も。
更に毎月のシステム料100€。
新規の契約はもちろん30%の契約なので、利益を出すのはむつかしいです。
話がそれましたが、彼の言うように、覚悟しないと100万は、稼げませんね。
NORMAL
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