次原 悦子

【本質】私が今、亀山会長に聞きたいこと。 なぜこの方だけはこの時代、顔を出さずに生きていくことが可能なのだろう。私だって仕事柄、顔なんか一切出さずに生きていきたい。会社創業以来ずっと必死で顔出さないようにやってきたが、ネットの時代、やはり検索するとどうしても出てきてしまうのがつらいところ。でもなぜ？なぜ亀山さんだけ出てこないの？どうやったらそう出来るの？　とりあえずそこだけでも教えてほしい。

そう、まさかのご本人でした。 どう考えても怪しさ満載の電話、声は確かに似ているが、おっしゃってる事は意味不明。間違いなくこの女性は中村玉緒さんの名前を利用した物真似上手の新手の詐欺なんだろうと思ったけど、お会いしたいと懇願されてお断りが出来なかったのと、もし詐欺師なら、捕まえてやろうなんて正義感と好奇心で約束した私。指定場所は赤坂のパチスロ店の隣の喫茶店。ますます怪しい。万が一の為に備えて会社の男性を連れて行く予定だった。 でも、お会いする前にマネージャーさんと連絡がつき真相が判明。記事通り、何とも笑えるオチでした。 喫茶店で本物の中村玉緒さんが現れたらそれはそれで面白かっただろうな。お会いは出来ませんでしたが、電話の笑い声は元気いっぱい。一瞬新手の詐欺だと疑ってごめんなさい。　どうぞいつまでもお元気で。

すっかりコロナな人になってしまった私。陽性登録しても一向に誰にも通知が行かなかった事に警鐘を鳴らし続け、メディアの取材にも珍しく協力してきたけれど、決してcocoaを否定したかったわけじゃない。私の携帯はiPhone。私に問題があるのかなとデジタルネイティブな息子の携帯をとなりに置いて何時間も待っでも通知されず。ホテル隔離中、親しくなった若者はcocoaを鵜呑みにして行動していたら陽性になったと後悔してた。 責任追求よりも一日も早い改善を。この報道でアンストールする人も増えているが、今こそ一人でも多くの人がcocoaをインストールして、陽性者は必ず登録を！このままじゃ本当のヘボアプリで終わっちゃう。

私は月に１０万円１０年以上パーソナルトレーニングにお金を費やしてきた女だ。しかし今日日、いい無料コンテンツをyoutubeで知ると、毎月60分15000円のパーソナルトレーナー料としては払う気持ちにはならない。とにかくやる気させてくれること、それがパーソナルトレーナーの仕事になるんだろうな。

私達の業界、本当にこれは気を付けなければいけない。「１００日後に死ぬワニ」９９日までの展開は素晴らしかった。私も涙した一人だ。 たとえ計算されていた企画だったとしても、これを誰かがビジネスにするのもいいと思う。でもこのタイミングではない。死ななかったワニの話ならまだいい。でものタイミングで、このこの商業化はアウトだ。人の心を読み間違えるとどんな素晴らしい企画だって死んでしまう。ワニの死があまりにも無念だ。 追記　菊池さんの会見、菊池さんの涙に不覚にも涙。確かにMDのタイミングは最悪だったけど、彼は本当に純粋な人だったんだろうな。今回は電通は完全に被害者。SNSはホントに凄いけど怖い。私も猛省。ワニの死が無駄になりませんように。いろいろ勉強になる騒動だ。

同じモノでも、スポットライトの当て方で、 見え方は全く違って見える。 見る角度が違ったら見えるモノは全く違う。 真っ黒に見えるモノも、裏から見たら真っ白かもしれない。

長年の友人でもある吉田瑞代率いるステディスタディは、私たちにとって、ファッション界を中心に、いつもおしゃれなさわぎを起こしているライバルでもあり、良き仲間でもありました。そんなステディスタディと、本当の意味でのパートナーになれることを心から嬉しく思っています。 同じPRに携わりながら、得意とするフィールドや、強み、育んできた哲学もそれぞれ。 でも、何の後ろ盾もなくゼロからビジネスを切り拓き、好奇心を武器に、頼まれたこと以上に仕事にのめり込み、その結果、新しい分野や手法を生み出してきた点では私たちは似たもの同士かもしれません。 センスをはじめ、文化が違う私たちだからこそ、誰も正解を持たない今の社会で、新しい景色を作れるのではと信じています。 素敵なパートナーを得て、たのしいにおしゃれも加わって生まれる、これからの私たちのさわぎに、ぜひご期待下さい。

こういう記事はいい迷惑！(-｡-; 確かにうちと電通が2021年まで運営しているイベント商業施設ですが、今回のタピオカのイベントは、あくまでもテナントとしてスペースを貸しているだけで、運営自体には一切関係ありません。企画運営会社には強く業務改善を伝えています！

ショックだ。数年前コシノジュンコさんがデザインしたミャンマー代表ユニフォームのプロジェクトで小山さんとお会いして、ミャンマーにもご一緒させて頂いた。滞在中の満月の夜、パゴダと呼ばれる寺院に案内して頂き、願掛けのおまじないを一緒にやった。 あの日の小山さんの願いは何だったんだろう。 まさかこんか形でのお別れなんて…。あまりにも酷い。

久々に涙が出たニュースだ。大昔、歌舞伎町職安通りのコンビニで、万引きをして店長に捕まった中年男性に遭遇した。若い店長に罵声を浴びせられ小さくなっていた。明らかにすえた臭いのするホームレス風の男性だ。盗んだ品はパンツとタオルとおにぎりと求人誌。いたたまれなくなって、「私が払いますから。もう許してあげて」と代金を支払った。若い店長はそんな万引き客に慣れているのか、「甘やかしちゃいけないんですよ！そんな事する必要ないですよ！」と言ってたけどなんか放っておけなかった。その男性は頭を下げて泣いていた。コンビニを後にして車に戻ったら、後ろから男性が走ってきてまた頭を下げた。なんか父親とかぶって、また放っておけなくなっちゃって、「仕事見つけて下さい。それまでお貸しします。」って言って一万円と名刺を渡した。男性は「ありがとうございます。必ず」って言いながらずっと泣いて頭を下げて車を見送ってくれた。 あれから20年たつけど、その男性から連絡は一回もない。 残念ながら、世の中いい話しばかりじゃないようだ。(⌒-⌒; )

これ年上女性だけの問題じゃない。子供生めない女性に対しての言葉だ。もし、彼が24歳年上の女性と子供が作れると思っていたのならとんでもない馬鹿だ。自分の子供が欲しいなら卵子提供して代理出産するなり方法はいかようにもある。まあつまり若い女性が出来たんだろうな。しかしまあ仕方ない。生物学的に遺伝子を残せる異性に惹かれるのは仕方のない事だ。50を過ぎた女はその覚悟をもって若い男と付き合わないとね。