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「バイト先から『明日から来なくていいよ』と言われて…」石油一族に生まれた大学生が、親に内緒で起業した理由
山口 初穂HyEN
正直、引いたこと抜粋
1)なんで親が来る?モンスターペアレント的なことで、自分でなんとかするところだと思う
『何か嫌なことを言われたりすると、ママが学校に乗り込んで、すぐ先生に言うんです。「こんなこと言われたけど、やめてください」って。だから心強かったし、学校が嫌になることはなかったです。』
2)チームティーチングなので、次の先生が準備していたら、その準備が無駄になる。だったら、自身の教える箇所を深堀するという方法がある。「悪いことをしたわけじゃない」という感覚がおかしい。次の先生に対して「悪い気持ち」はないのか?
『塾でバイトしていた時は、例えば「今日は2ページ進めてください」って塾長から言われても、熱心な子どもたちはどんどん進めたがるんですよね。それで一緒に勉強を進めていたら、「塾の方針を守らないなら来ないでください」って言われて。その時に、悪いことしたわけじゃないのにやめさせられるなら、組織で働くのは向いていないって思いました。』
博士でも年収「300万~400万」 男女格差、人文系の低さが鮮明
山口 初穂HyEN
確かに専門知識や博識は必要ですが、その知識をビジネスにどう活かすかを博士取得者の方々はお考えなのでしょうか。
単に「これを知っているから、就業している企業で○○という形で使えばいい。」と自分の周りのことばかり論じてて、コストや企業利益をどこまで考えているのんだろうと疑います。
あくまでも組織なので、企業もその知識を見越して採用したかもしれませんが、企業自体も具体化できない原因はいろいろあると思います。
そんなの関係なしに高学歴だから採ったというい企業で収入が低いのであれば、入社するご自身もどうかと思います。
博識をウリにするのであれば、その博識の価値を取得者ご自身で理解するべきだと思います。
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