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J2町田、クラブ名を「FC町田トウキョウ」に改名へ サポは涙ながらに反発「ゼルビアという名前が好き」
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
Jリーグサポーターの立場からひと言。
藤田さんは完全にJリーグサポーターを敵に回しました。
何故なら、サポーターはクラブのアイデンティティを大事にするからです。
①クラブ名 ②ホームタウン ③エンブレム
この3つは独断で変えるべきものではないと考えてます。
で、藤田さんは「町田だと世界にインパクトが弱い」「より多くのサポーターを集めるには町田ではなくより広域な東京という名前が必要」と言われましたが、全くのお門違いです。
町田を世界に広めたいなら、名前を変えるのではなくチームを強くして世界に出る事です。
もっと言うなら、藤田さんが町田をもっと発信することです。
そもそも、町田の事を何も知らないな…というのは他サポである自分から見ても一目瞭然です。
町田への愛がない人ではオーナーや社長は務まりません。
町田に住んで町田に溶け込むくらいでないと無理です。
100万人のサポーターを集めたいなら、町田市の人全員に顔を覚えてもらう事…そこから始めなきゃダメです。
どこの社長もみんな「ドブ板」ですよ。
スタジアムにふらっと行って顔だけ出せばいいなんて発想ではダメです。
その辺は、お仲間の三木谷さんにでも聞いて欲しいです。
あの人ですら、ヴィッセルのために頭を丸刈りにしたり、本業やイーグルス以上に身を捧げてるんじゃないでしょうか?
ちなみに、Jサポーターの中で圧倒的な人気を誇っているのは、藤田さんが「名前が分かりにくい」と批判してしまったヴィファーレン長崎の高田社長ですよ。
そういうことも知らないで批判したからしっぺ返しを食らったんです。
Jサポーターからすれば、いくら町田を助けた人でも「あなたはもっと勉強して下さい」と烙印を押してます。
町田がJ2なら、経営者としては地域リーグ以下です。
もっともっと、Jリーグを勉強するためには、サポに溶け込んで、街に溶け込んで、町田を大きくするくらいの勢いじゃないとダメです。
とにかく、サポと胸襟を広げて話し合うのはもちろん、CA本社を町田に持って行くくらいの気持ちじゃないとダメかなと思いますよ。(もちろん、やるやらないではなく、気持ちの上で)
追記
サポに数字ばかり語ってもダメです。
数字はやって当たり前、その上で、どんな付加価値をサポや地域に与えるか?を求めてます。
それが、クラブオーナー・社長の腕の見せ所です。
【有村藍里】私が1mmでも「可愛くなりたい理由」
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
整形する・しないは個人の自由だから構わないと思います。
綺麗になりたい・カッコよくなりたいという欲求も普通だし。
自分もカッコよくなりたいとジムに通ったりしてるから、それと大差ない気がします。(カッコいい=肉体や体から出る表情という部分で)
別に、家庭も持って子供もいて、仕事もこなしていて何不自由なく過ごしてますが、自分自身を活性化させるための目標が欲しいというのが理由。
たぶん、可愛くなりたい・綺麗になりたいというのも自己欲求だから、そういう部分では変わらないのかなと。
ただ違うのは、彼女は他者認知欲求が高いのかな?という点。
自分の場合は、目標達成への自己認知欲求の方が高いかも。
どうしても、他者からこう見られたい…と過度に思う事への病的心理を気にする人がいますが、逆に言えば、「他人に嫌われたくない」という気持ちは誰でも持ってるし、その延長だと考えたら「恥じる事じゃない」と思います。
トヨタ前代未聞の労使交渉、「変われない社員」への警告
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
トヨタイムズや章男社長関連のyoutube他、トヨタは数多くの動画を有しているがその中には労使交渉そのものを出しているものがある。
まさにガラス張りだが、中には労使が丁々発止やってるモノもある。
社長が役員に対して忌憚ない意見を発しているものもあるし、社長自ら「白い巨塔」と呼んでいる技術部への苦言など。
100年に一度の変革期というのも、以前、ホリエモンが言っていた「電気自動車の全自動運転による自動車メーカー不要論」を章男社長以下上級役員は本気で捉えていると思う。
その中で、社員の意識が変わらないと生き残れないというのも、ホリエモンの話を聞いていると社員も幹部職もかなり危機感を持ったないと、一気に流れに飲み込まれてしまうという危機感の表れだろう。
ホリエモンの言うように、電気自動車で全自動の世界になれば、モーター・車載器・電池の3つがキーデバイスで、現行のキーデバイスであるエンジンやトランスミッションは不要もしくはキーではなくなる。
そうなると既存の自動車メーカーは図体ばかりデカくなって小回りが利かなくなり、むしろ20人程度のベンチャーがキーデバイスを握り、車体製造メーカーに発注するという流れになる。
事実、既に日本でもそういう動きは出て来ており、それが主流となれば人員が多いだけ高収益は望めなくなり、下手をすれば、車体価格決定権の無い低収益の車体組み立て工場に成り下がってしまう。
それを避けるための「大号令」であり40代~50代の社員にその危機感が薄いことに業を煮やしているのかもしれない。
40代~50代はある程度の役職に就き大きな変化を望まない人間もいるから、入社以来20年・30年の社風に染まり切って身動きが取れなくなっているのだろう。
人間の肉体で言えば血の入れ替えとまではいわないまでも、長年使い古した「筋膜」を剥がして、「新たな筋組成」を必要としている感じか。
そういう時代の流れに、トヨタ本体だけでなく子会社や協力企業も巻き込んで行かなければならない状況の中で安穏としてる空気を一掃したいのが社長の本音だろう。
【10月予告】スポーツピックス始動、NPパブリッシング創刊
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
NPでも自分の得意分野であるスポーツ関連が新しくスタートするという事で楽しみです。
大のスポーツ好きですし、野球・サッカー観戦に足繁く通っているので、PROPickerの皆さんとは違うファン・サポーターからの目線で、コメントを入れられたらと思ってます。
部活経験のある野球・ラグビー、趣味でやってるゴルフ・スキー・水泳など、アマチュアプレーヤー目線でも一人のスポーツ好きとしてコメント入れていきたいです。
ちなみに、アジアのスポーツ市場は今や数兆単位の市場が見込まれています。
まだまだ伸び行く業界でもあるので、経営面から見ても非常に面白いんですが、どうも日本のスポーツ上位団体にはその辺のプロがいないので目先のカネに飛びついてるのが現状。
一つ言いたいのは、DAZNに負けず、他のメディアにも頑張って欲しいという事です。
そういう部分をいろんな目線であれこれ言えたらとも思っています。
宜しくお願いします。
ラグビー日本代表は予選プール最大の強敵、アイルランドに勝てるか - ニュース3面鏡
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
メディアでは日本の勝利を大々的に”広告”しているが、ラグビーほど階層性の高いスポーツは無いし、それを語らずに、前回大会で南アに勝ったことを金科玉条のごとく、日本ラグビーの成長性ばかりを語るのもいかがなものか?と思う。
正直、自分は前回大会の予選リーグ3勝は出来過ぎだと思っている。
今大会も実力としては、2勝2敗でサモアかロシアがアイルランドorスコットランドを食って、ポイント差で上に行けるか?というのが本筋だと思う。
そのためには、アイルランドとスコットランドからは惜敗率のポイント1を奪えれば…というのが自分が立てた決勝T進出へのストーリー。
もちろん、アイルランドに勝ちに行くことも大事だし、勝ちに行かねばポイント1も奪えないと思う。
ただ、アイルランド戦は全てを捨ててまで勝利を獲りに行かなくてもいいし、選手の起用法がカギになると思う。
リーチを先発から外したのも、単にコンディションの問題だけでなく、日本の狡猾さが見えてきた証拠だと前向きにとらえている。
前回と違ってロシア・サモア・日本の実力は拮抗してるだけに、スコットランドかアイルランドを食えば自ずと2位通過の目は出てくるが、アイルランドよりスコットランドの方が食いやすいのは今大会のチーム状況を見れば明らか。
であるなら、アイルランド戦にそこまで注力しなくても…というのも前回大会の反省を踏まえた話。
最後になるが…
もし、日本がアイルランドに勝ったら、日本はお手本としてきたアルゼンチンと並んでTier1の実力があるって事。
そこに追いつくためには、W杯後のプロ化が勝負になってくると思う。
2023か2027大会辺りが日本大躍進のチャンスになるのではないか?
そう考えると、前回大会と今回大会でその礎をきちんと作った戦いをして欲しいと切に願う。
ヤフー ZOZO子会社化へ 正式発表 前澤友作社長は辞任
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
まぁ、会社そのものの件はいろいろと「やり込められてる感」があったので、下落が始まってから短期勝負になるだろうなぁと思ってはいたけどZOZOとしては賢明な判断だと思います。
ちなみに、ヤフーが買収した事に関しては微妙です。
少し状況を見定めないと分かりませんが、どこまでシナジー効果が出るのか?
それよりも、個人的な興味が先走ってしまって…
ZOZOマリンスタジアムのネーミングライツはどうなるんだろう?
ヤフーのブランドとして残してくれるのかな?
まさか、ヤフーマリンスタジアム…なんてならないだろうし。
ヤフオクドームがあるからなぁ…。
それにしても、QVCとの契約問題でネーミングライツが消えた時はどうなるか?と思ったけど、そこを助けてくれたのはZOZOだからね。
その点では、マリーンズファンとして感謝!
埼玉)川口の少年転落死で教育長謝罪「誠意もって対応」
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
この生徒の言ってる事ってほぼ正解だと思います。
いや、傍から見てても「そういう事なんだ」って合点の行く事が多いし。
川口の「いじめ案件」って他自治体と比べて極端に多いわけじゃないのにやたらと有名。
何故か?
マスコミに取り上げられてるんですよ、大々的に。
何故取り上げられるかと言えば、対応が非常に不味いから被害者の周りの人間がマスコミに垂れ込んじゃうんです。
傍から見てても突っ込みどころ満載。
学校も、教育委員会も、市も…
で、なんでイジメって無くならないのかな?と考えたら、ぶっちゃけ票にならないから真面目に取り組む議員さんがいないんですよね。
元々、川口って教育に熱を入れてる街じゃないし。
それに、子供は有権者じゃないですから。
票に繋がるほどの関心は無いでしょ?
だから、取り組まない。
市議会で取り上げられたのだって何回目だろう?苦笑
取り上げられても解決できないのは、議員からすればパフォーマンスに過ぎないし教育委員会が御用機関化して機能してないからだろうね。
市長や議員が本気になれば、行政の改革スピードは格段に上がるから。
行政も、数少ないイジメより苦情の数の多い方に力入れるからね。
川口もご多分に漏れず…で、動きが悪いからマスコミを使われたんでしょう。
そして、今回は最悪な結末。
そんな感じだからこうなるんだろうなぁ。
今の川口でいじめを受けたらまずは近隣の市に逃げて、そこから大々的にマスコミを使って訴訟を起こした方が正解かもしれないですね。
何せ市の動きが後手過ぎて笑えるし、市が加害者の親と一緒になって被害者の子供の親をクレーマー呼ばわりしてて…そりゃ、被害を受けてる子供の親は自分の子供を守るのに必死ですからね。
そんな事も理解できないで動いてる市ですから。苦笑
小中学生のときに休み方を知らず、そのまま大人になった人間はうまく休めない。子供にも「自主休暇」の制度を。
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
いつも思うんだけど、何で「制度」ばかり作ろうとするのかね?
憲法にいくらだって規定されてるじゃん。
制度作れ!ってやつは、憲法全部読めよ!って言いたい。
休みたいヤツは勝手に休めばいいし、休まないヤツは無理して休む必要ない。
逆に言えば、無理して出席させる必要もないし、出たいヤツを無理して休ませなくてもいい。
ちなみに、自分は小中学校は真面目に通ってたかな。
もちろん、ケガ・病気の時は休んでた。
高校・大学の時は興味ない授業の時や、楽しい話が転がってそうな時はサボって友達と近くのファーストフードや「遊び場」に逃げ込んでた。笑
ただ、サボった時はノートは借りてテストだけはきちんと受けてた。
そうやって「要領」を覚えていくんだよね。
制度作るとそれに守られちゃうから「ズル」するための頭を使わなくなる。
最近は社会人も休暇制度ばかり作ろうとするけど、そんなに休みたい仕事なら仕事変えればいいのにと思う。
別に、休むなと言ってるんじゃなく、休まなきゃやって行けない状況がおかしいんであって、休まなくても普通の生活の中でやって行けるような状況を作り上げる「工夫」をしなきゃダメだと思う。
子供が風邪引いたら子供優先、ケガ・病気の時は安心して休める、親の介護を仕事しながらやって行ける、疲れたら休む…
そんな普通のことを制度が無いと出来ない方がおかしいという事に経営者は気づくべき。
昔、日本人を「エコノミック・アニマル」って評した人がいたけど、ホント、おカネのために動きすぎだね。
利益はおカネだけじゃないんだよ、一番は健康を守る事。
制度なんて作らなくたって憲法で規定されてる事ってたくさんあるのにね。
憲法を知らない人が多いから、制度や法律で雁字搦めになっちゃうんだよなぁ…
進次郎氏の育休検討に「待った」 国民の泉政調会長「まずは国民が先だ」
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
そもそも、育休制度が無いと育児が出来ないというのがおかしい。
もっと言うなら、働きながらでも育児が出来る制度こそが「働き方改革」じゃないのか?
官僚の知人によると、進次郎氏はじめ若手中堅議員はスカイプの利用をはじめリモートワークにご熱心だと聞く。
であるなら、働き方改革の旗手として、休まなくても育児が出来る働き方の多様性を示して欲しい。
本来、厚労部会長としてはそのために動いて欲しかったのだが…。
どうも日本というのは制度が無いと動けないし、上の人間が動かないと動けないという「社員のリモート化」が進んでしまっているので、そういう部分を変えていくことが「真の働き方改革」じゃないのだろうか?
浦和・興梠慎三が8年連続二桁得点。佐藤寿人が語る2人の意外な共通点。
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
慎三が浦和に来るとき、サポ仲間からの否定的な声も少なくなかった。
今でこそ「禁断の移籍」は無くなったが、当時は浦和⇔大宮(ダービー相手)だったり、浦和⇔鹿島(オリ10の宿敵)といった”因縁”が少なからずあったからだ。
もちろん、鹿島から浦和に来た選手がそれまでもいなかった訳ではない。
室井市衛や阿部敏之…しかし、二人は元々、旧浦和市出身で「拒否反応」はそこまで強くなかった。
慎三の場合、鹿島3連覇の立役者で、その間には埼スタでリーグ優勝を決めた試合で決勝点を挙げるなど、名実ともに「鹿島の主力」だったため拒否反応が強く出た。
実際に移籍の際に啓太(鈴木啓太氏=元浦和選手)に相談したり、両サポーターグループ(鹿島:インファイトと浦和:URAWABOYS)の創設者も踏まえて「手打ち」をしたという”噂”も回って来たくらい、センシティブな時期もあった。
実際に、浦和に加入した選手はなかなかチャント(選手の応援歌)が作られないのだが、慎三に限っては「ゴール数ノルマ」が課せられ、やっとできたのが10ゴールを過ぎた頃だった。
そんな慎三だが、ミシャの薫陶を受け、今までの攻撃パターンを軸に更に1TOPとしてのプレーを昇華させ、今やチームに欠かせない存在であり、キャプテンマークまで巻く名実ともに「浦和のエース」になった。
しかも、浦和に「ローストチキン・コオロギ」という実家が経営してる店の「支店」をオープンさせ「浦和に骨を埋めます」と宣言し、浦和の選手としての”最高称号”である『浦和の漢』を得るまでに至った。
浦和で「100得点」、浦和で「得点王」、浦和で「リーグ優勝」!
慎三には、この3つを是非達成して欲しいと思う。
当初はサポ間に「嫌悪感」すら取り巻いていた慎三だが、今や浦和サポの大好きな「地元出身選手」をも凌ぐ「浦和で一番愛されてる選手」だと言える。
公的年金だけでは生活困難が5割 50代正社員男性、民間調査
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
そもそも、国民年金の制度設計って「三世代同居」が前提だったはず。
で、年金の使い方も…
①若い世代が新居を建てた時の「家賃補助」
②自分への「小遣い」
こんな感じだったと両親から聞いています。
一方、厚生年金は60歳までの給料で自宅のローンは終わらせて、退職金+年金で余生を暮らせる…って感じだったと。
ただ、年金自体の前提条件が崩れ、物価やおカネの使い方・収入の減少など世の中の状況も完全に変化してるので、数十年前に考えた年金制度が立ちいかなくなるのは当然と言えば当然。
個人的には、年金だけで暮らしていけるなんて思ったことは一度も無かったし、そもそも10年以上前から「年金制度崩壊」なんて言われてたんだから、今さら騒いでる方が不思議。
とはいえ、年金で暮らせないから生活保護で…なんて思ってると、生活保護も年金同様に制度が厳しくなって行くのは目に見えてるから。
30年後、今の制度下で年金+貯蓄だけで暮らせない70歳以上の高齢者が3割以上になったら、日本の社会保障制度はかなり厳しくなる。
個人的には、年金一元化して「年金一律10万+高齢者用労働シェア賃金制」の導入を進めて、定年制度を無くすしかないと思う。
あとは、予防医療(健康診断や人間ドックなど)や健康維持(ジムやスポーツセンター利用など)への積極投資で医療費・薬剤費の削減、年金共倒れ対策と少子化対策を含めた労働年齢の高齢化を進めるべきだと思う。
というか、厚労省がそんな絵を描いてそうな気がする。
厚生労働省改革若手チーム
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
実は、昨日、同省の友人に「たまには飲もう」と誘ったら「大事な会議がある、チョット、ややこしいヤツね」なんて言ってたから、内閣絡みの案件かな?なんて思ってたけどコレだったのか?
「今を時めく」進次郎氏が厚労部会長だから若手は声を上げやすいのかな?
それにしても、以前彼と話した時も「働き方改革の旗振り役が、子供の運動会にも行けないって、皮肉だね」と言ったら苦笑いしてた。
資料を読む限り、やはり声が上がったなぁ…というのが感想。
とはいえ、未だにこんな事やってるのかというのも。
省庁や歴史のある大手と言われる会社と仕事したことあるけど、決済スピードの遅さとハンコの多さに驚いた。
そりゃ、働き方以前に組織改革・仕事改革せにゃ無理だわ…と。
【3分解説】日韓GSOMIA破棄の裏にある文政権の「時限爆弾」
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
文大統領って、韓国の386世代、日本で言えば学生運動の中心世代の中で育っている事、両親が北朝鮮出身である事を捉えておく必要がある。
つまり、今の政策が北寄りになるのは必然的。
日本で言うと、イメージ的には鳩山由紀夫氏や菅直人氏と言ったところか?
そんな感じで見てると、文大統領がやってる事も頷ける。
つまり、政権批判をするのは得意でも、政権を持つとロクでもない、歴史的に評価しがたいものばかり。
支持者も、似たような感じだろう。
国内外に対する政策も、大局が読めないから、目先の利益ばかり追ってしまう。
主導権が握れないから後追いばかり…GSOMIA破棄の件も、すぐに側近の汚職隠しとバレてしまう。
たぶん、どこかの段階で今より酷いヤケを起こす可能性もある。
それが何なのかは分からないが、氏の望む南北統一も米中ロの頭越しに進めると、韓国は国益を損なう事になる。
事実、日本と揉めて米国から「注文」が入るありさまだし、そもそも、南北統一をこの3大国が許さない。
北朝鮮もそれが分かっているから、韓国との統一など視野に入れていない。
むしろ、いかに国を壊さず生き延びていくかを考えている。
文政権も夢物語ばかり追ってると、国民を窮地に陥れる事になる。
そう考えると、北朝鮮の金主席の方が現実路線でトランプ大統領(米国)との関係を築いているのは、どういう因果なのか?苦笑
韓国の政権が日本に突っ張るのは、政権弱体化のシンボルでもあるのだから、韓国の国民もいい加減に気づけよ…と思う。
埼玉県知事選、野党支援の大野氏初当選 自公推薦破る
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
大野氏の当選は順当な結果だと思う。
ちなみに、最初に断っておくが、今回の選挙は自公vs野党連合の戦いでは全くなかったことを伝えておきたい。
もし、そのような事を言っている議員・マスコミ・識者がいたら、全くの的外れだと断言したい。
実は、両陣営とも票読みをする中で、基礎票で大野氏が2万票リードというのは公示時の読みだった。(マスコミは青島氏リードと言っていたが…)
こういう票読みになったのは、県でも自民の大票田で「自民王国」と言われた川口市の自民支持者の多くが大野氏支持に回るのが分かっていたからだ。
その理由は3つ。
1、大野氏の祖父で元川口市長の大野元美氏は今の川口自民を作り、自民支持層にも党を越えての大野シンパは多い
2、大野氏の選対事務局長を務めたのは前川口市長の故・岡村幸四郎氏の愛娘で川口選出の県議・岡村ゆり子氏。
岡村県議は川口で今、一番票を持っている議員として有名。
3、大野新知事・岡村県議共に、自民党(会派)入りを自民県連に断られ、川口自民内でも不満が燻っていた。
で、蓋を開けたら、そもそも旧民主党系の強いさいたま市よりも自民王国の川口市の方が大野氏と青島氏の票差が開いた事が「決定的」な差になった。
理由は、川口自民の大票田(支持者層)である商工系や高齢者層が大野氏支持に回った事。
そこには大野氏の祖父である元美氏が、元県知事の畑和氏と県知事選を戦い負けた時からの「川口から県知事を!」という思いがあった。
ちなみに、自民県連会長の新藤代議士は川口選出だが、大野氏と岡村氏の自民入りを拒んだ張本人の一人。
上田氏との相乗りすらした事のある自民だが、今回、大野氏支持を打ち出さなかったのは、最終的に新藤氏の「さじ加減」だったと言われている。
前回・前々回と自民は独自候補を出せなかったため、独自候補を出そうと意地を張った結果なのか?
地元川口での大野・岡村という「大名跡」に負けたくなかった新藤氏の「私怨」なのか?苦笑
とにかく、周囲の声を聞かずに三下り半を突き付けられたため、新藤氏自身は求心力を間違いなく失った。
また、新藤氏もこのままでは自身の衆院選自体も危うくなるため、県連会長の進退、川口自民との関係改善も含めて、今後どう動くのか?を注目したい。
障がいとは何か。2020年大会に向けて、取り組むべき課題
Takashi Obanaプレイング・マネージャー
ドイツとの違いについては、社会保障の祖としての歴史のあるドイツと、多様性が認められ少しずつ理解の広がって来た日本ではその歴史が違うので、一足飛びにドイツのような社会になるのは難しいでしょう。
そもそも、道路ですら縁石が邪魔して、ベビーカーや車いすが通りにくいんですから。
階段レベルになると、量販店や交通機関が、障碍のある方に優しい対応をしてますね…最近では、公共建造物も少しずつ近づいてはいますが。
サッカー界は障碍者スポーツのいろんな取り組みをしてますね。
自分もブラインドサッカーを体験するまで知らなかったのですが、ここ数年で北澤さんを筆頭に頑張っていますね。
個人的には、障碍者の方も「八咫烏」のエンブレムが背負える日がくればいいなぁと思ってますが、エンブレムについてはサッカーでは所属協会との絡みもあるので、日本代表の「八咫烏」同様に分かりやすいエンブレムが出来る事を祈ってます。
さて、障碍という言葉についてですが、普段から障碍のある方との関りが無い健常者から見たらそうなるし、そこは個々のレベルで意識を変えて行けるような場を持つしかないのかなぁと。
最初から「障害」「障碍」「不自由」という言葉に嫌悪感を持つ人は無いです。
日本語がそういう言葉を受け入れてきたのですから、その言葉に違和感・嫌悪感があるという社会に変わっていくようにするしかないですね。
そのためには「関わり合いの場を増やす」しかないと思います。
本来、職場や学校に障碍のある方がいると理解は広がるんですが、まだまだそこまでの理解が広がってないのが現状ですね。
個人的には、専門的な知識や治療設備が必要でない限り、支援学校と区分けすることなく肢体不自由者が一般の小中高と通えるようになるのが理想だと思います。
子供のころからいろんな属性の人と関わり合いが持てる事が、多様化を受け入れる必要十分条件になると思うからです。
そういう社会にするためにどうすべきか?をパラリンピックを通して、多くの人が考える機会が出来、形に出来れば、それだけでも成功だと思います。
NORMAL
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