勝浦 太郎

ドリスティ（サンスクリット語で「見通す」という意味）工場の生産しているところを、 aiが行動分析してくれる。リアルタイムでフィードバックしてくれる。 →ミスの原因もわかるし、効率がアップする。

今日紹介されたサービスは、 「他撮り」の写真がアップされるsns、「Poparazzi」。 今までは、自撮りの写真が上がってて、加工もいくらでも可能だった。 でもこれは、人がとって、人がアップするから加工もできない。 そして、これはインスタとかより近い関係の人同士でやることになりそう。そこが他のsnsと違うところっぽい。 アプリのダウンロード数では1位を獲得。

印象に残ったこと ①アメリカが200兆円使って児童手当に使う、と言ったこと →「子持ち世帯へのベーシックインカム」新自由主義は廃れてきている？ ②ブルシットジョブ（なくていい仕事）は失業率を抑えものなのか、無駄な仕事なのか ③友好的な人が生き残る。 →個人が自立しているネアンデルタール人よりホモサピエンスが結果的に生き延びたことから。

人間は論理的に見えて、論理的じゃないときも多々ある。 だから、それをうまく使おうって話。 例えば、 スタバのコーヒーやレッドブルは高い。高いのに、その価格の高さに信頼感や納得感を感じて購入する。 他にも、 ・ドアマン（自動ドアで一見ドアマンの機能は補完してるけど、ホテルの格をあげるという効果は自動ドアにはできない。） ・ECサイトのゲストとして購入ボタン→これがあるだけで、 収入3億ドルアップ。しかも購入後に会員にもなった。

ヤクルトの商品まとめておくと、それ以外の商品とも比較する。隣にあるオリジナルブランドもより売れたらしい。 計画購買されにくいヤクルトは、とりあえず客の目を引くのも大事。 一つにまとめるのは、効果的だったという。

snackpassというアプリは → （自分で取りにいく）フードデリバリーアプリ オーダーして、拠点みたいなとこに頼んだものを取りにいく。 取りに行く分、Uberとかより安い。 このアプリを一回使ったら80%の大学生は使い続けるらしい。 🔽大学から生まれたアプリは広まりやすい。 Facebook、Tinder、snap chatなど、、、

パイオニアが、 アップルみたいに、元々の強みの「ハード」を活かしてそこに「ソフト」をのせてやっていく、という話