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【マッキンゼー】「パーソナライゼーション2.0」が来る
NewsPicks編集部
【リクルート出木場】100倍の結果を出す、成長戦略3つのポイント
NewsPicks編集部
箕井 健人同志社大学 学生
本日はリクルートの社長の記事を読み読み。 今回は自分の中で響いたことを紹介させてもらいます。 全体として感覚として体感していたことを言語化してくれたのですごい感銘を受けた点が多いですが、お付き合いください。 一つ目。 データは比較してこそ初めて意味をもつということ。 言い換えると、全く同じデータを取得してても、何と何かを比べるかでその下に書かれる一行が変わってくるということ。 例えば、コロナで売り上げが低下したというデータがあるとします。その前に「客が減って」という文言があれば、客数の減少によって売り上げが低下したと汲み取れるし、客一人当たりの単価が落ちたという文言があれば、客の数は変わってないけど、買ってくれなくなっているということがわかるということなのです。 とまぁそんなの当然だと言われれば、当然なのかもしれないですが、この当然のことができてない人は、同世代でも多い気がしますし、自分もそうです。データの裏を分析していく力身につけていこうと思いました。 二つ目。 変えられることは変える努力を。変えれないことは受け入れる努力を。 これは自分のポリシーでもあります。困難なことでも捉え方しだいであること。すごい大事です。例えば、今回のコロナの騒動でも、軒並み「苦しい」や「しんどい」という声をたくさん聞きました。じゃあ、その「しんどい」をチャンスとして捉えたり、「楽しい」っていう気持ちに変換できたか?って言われるとそうじゃない人の方が多いと思います。変えられない事実を何回後悔してもしょうがない、今変えれるところから変えていこう。ボロボロになりながら毎日やり方を変えていく。PDCAぶん回して頑張っていきます。 以上の2点です。他にも紹介したいところはあるのですが、モチベ上がったものを要約しました。
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【超図解】今さら聞けない「電気」のキホン
NewsPicks編集部
箕井 健人同志社大学 学生
原発回帰。 俺みたいなニュース初心者からしたら、「原発が再び動き出しました」って「えーほんまに大丈夫なん?」とか思ってたけど、その裏側を知るとやっぱり面白い。今まで自分が考えることを放棄し続けていたことがよく分かりました。 建前はこれくらいにして、今回は「電気」のお話。前回取り組んだフードロスをテーマにした「たべのこしなんでやねん」。 それに続く第二弾のテーマになるのが「電気」(仮)です。 そのためのテーマリサーチとして、この記事を取り上げました。 現在日本では、「カーボンニュートラル」の実現のために、発電による温室効果ガスを減らすという取り組みが進んでいます。そして、発電は、温室効果ガス排出量の約四割を占めているのです。だからこそ、いち早く石炭や天然ガスによる火力発電から脱却できるかが鍵になってくるのです。 10年前の日本では、2010年まで温室効果ガスを出さない、原子力発電所の増設が進められてきました。しかしながら、2011年に起きた福島第一原発事故によって、状況は一変します。原子力の安全性を見直すために原子力発電所が全て停止されたのです。 これにより、原子力発電量を賄うために火力発電所での発電量を増加させました。その結果、再び日本は、二酸化炭素を大量に排出するようになります。 そして、現在菅総理の「カーボンニュートラル」宣言によって、再び火力発電の見直しが問われ間接的に原子力発電とも向き合わないといけない時代が来たのです。 これからの動向がどうなるか非常に気になります。
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通信→PCR検査で大成功、その手腕に迫る【ゲスト:西村誠司】
NewsPicks Studios
箕井 健人同志社大学 学生
【 世の中のきっかけに敏感になること 】 今回はニュースの記事ではなく、ニュースピック内の番組のホリエワンを見ました! お大まかに内容をまとめます。コロナ禍でメキメキと成長した「にしたんクリニック」「いもとのwifi」その創業者の人(名前忘れちゃった)と時代を捉えるビジネスの話をホリエモンさんとするというものでした。 もちろん「コロナ」がもたらした影響はほとんどが悪いものであることは、誰の目からみても間違いがないです。例えば、学生からは、友達を作る機会を奪い、社会人には、とてつもなく大きな経済的打撃を与えました。 しかしながら、『「コロナ」のおかげで自分の夢に近づいた。』という俺が全く予期していなかった結果を導きました。 なぜなら、自分の夢が「地球を旅しながら仕事をすること」だからです。つまり、地球を旅しながら仕事をするためには、オンラインやリモートワークの文化(東南アジア旅で出会った外国人夫婦羨まし)が広がることが必須条件だったのです。まさか、「コロナ」のおかげでこの文化の定着が加速するとは思ってみませんでした。 そのうえ、コロナで友達に出会えないことで、新たなコミュニティを求めたミノイ少年は、割と運命を変える出会いをしたりしたりしたり。 と、、、割と自分にとって「コロナ」は追い風でした。 自分の話はこれくらいにして、こんな風に棚ぼた??でチャンスや機会を得られた俺は「ラッキー」とかしか思ってなかった「コロナチャンス」これをビジネスチャンスとして虎視眈々と狙う起業家さんたちがいたなんて、驚きでした。圧倒的にどんよりとした雰囲気の中、一部の人たちは前を向いて爆速していた。 あ〜〜なるほどやっぱりものは捉えようなんだな。「世の中のきっかけに敏感になること」これからの社会を生き抜く、俺にとってこんな面白い言葉はありませんでした。 起業家さんたちの徹底力マジで見習わないとなぁー
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