坪内 千博

自分が心からやりたいと思ってもいない事で、他人のミスを処理したり、責任を追及されるのは、誰だって耐えられないかなと思いました。 管理職の方の気持ちは分かりませんが、何か目的があってそのポジションにいるんだろうなと思います。 とは言え、辛そう...という印象が強いのも確か。

これを聞いただけで、タンザニアの方々のマインドは、今の日本人にも必要だ！とは思わないですが、 世界から見たら、いかに自分の価値観が偏っているかがに気付かされました。 きっと、私が価値があると思うもの、例えば最先端の技術やビジネスのスキルを得ても、 ところ変われば価値がないなんて話も、全然あり得るんだなと。 「テクノロジーが進化したからといって、 世界中の全員がデジタルネイチャーの未来を生きるわけではない。」 きっとそうなんだろうな、と思いました。 そう言う目で見ると、 newspicksの記事も、また違う見え方がしてくる...

外国人労働者の相談を受けるボランティアをしています。 相談者の中には、技能実習生の方もいます。 意味不明な制度がなくなり、 心から嬉しく思います。 制度を整えつつ、 外国人労働者が気持ちよく、安心して働けるかもきにしてほしい。 相談を受けて感じるのは、 雇用主の配慮のなさ（というか雑な対応）です。 賃金未払いや雇い止め、人権を無視したような言動に悩んで相談される方もいますが、 どの相談にも共通するのは、 トラブルが起きた際、雇い主が事情や言い分を聞かず、 結論だけ一方的に押し付けているという構図。 確かに外国人とコミュニケーションをとるのは難しいですが、 受け入れるなら、どんなトラブルが起きても向き合う覚悟が必要だと感じます。

好きでもないことを強制される事は大きなストレス これは本当にそう思う。 イヤイヤやっている事からの学びは、 労力に比べてかなり小さくコスパが悪い。 自分の子供には、 そうやって時間を無駄にさせないようにしようと思う。 いくつになっても、学びの源泉はモチベーション。 まずは、自分のモチベーションがどこか気づくのが大事。

顧客のニーズに応え続けているAWSらしい記事。 もし自分の会社でこんな事しようって言ったら、「顧客は歓迎するだろうけど、運用どうするんだ」って言われそう。 改めて凄いことだな、と思いました。

H2Oと関西スーパーは、いずれも関西を拠点としているとのことで（しかもH2Oが筆頭株主）相性は良さそうですが、 関東のオーケーと組んだら面白そうですね。 結果が気になります。 あと記事と関係無いですが、オーケーストアは何でもあって、見てるだけで楽しいので大好きです！