ホーム
1フォロー
2フォロワー
集客できない企業がやりがちな「マーケティングの落とし穴」ワースト5 – 株式会社グロッジ
秋山 沙紀
世の中に眠っている「いい商品」も「サービス」も知られなければ届かない。
インターネットの普及によって、多くの情報を誰もが簡単に手に入れることが出来るようになった反面、情報過多で全てを知るには時間がかかりすぎる。そして、時代の流れに乗ることができない、素晴らしい技術、素晴らしい商品は世の中から取り残されてしまう。
広告費は経費ではなく「投資」と考える。
この記事を読んで、自身の作った商品やサービスを、多くの人に届けたいのであれば、まずは自分の中に作り上げた偏見を取っ払うことから始まるのではないかと思いました。
世の中の素晴らしい作り手さんに、この先もずっと頑張ってほしい、是非、私たち消費者まで想いを繋いでいただきたいなと思います。
「手にやさしい」老舗メーカーが除菌・除ウイルスに使う製品とは
秋山 沙紀
コロナが日本を襲ったことで明らかになったことの一つに
「自分の務める会社の対応」があったと思います。
各企業、従業員の生活と身の安全
どちらも守らなければならない状況下で会社の対応が分かれました。
感染者数の増加に関わらず会社出勤を強要する会社、
社内ルールや感染者が発生した際の対応はさまざまで、
この会社でよかったとと感謝する人もいれば、その逆もあったでしょう。
この記事を読んで感じたのは、規模が大きく社員数の多い会社でも、
きちんと社員の声に耳を傾けているということ。
表向きの効果のあるのか不透明で曖昧な対策ではなく、
本当に従業員を想った対策をしているということ。
コロナに関わらず、常日頃からこの姿勢がなければ
アルコールの信憑性にここまでこだわることはないでしょう。
エビデンスに基づいた発見。セッツ独自のウイルス除去技術誕生話
秋山 沙紀
ノロウイルスにアルコールが有効でないことは医療や介護・保育に従事している人でないと知らないことが多いように思います。
事実、私が勤務していた介護施設ではノロウイルスが発生した際には次亜塩素酸ナトリウムで殺菌するようマニュアルが作られ扱いには気をつけるよう口酸っぱく言われていました。
次亜塩素酸ナトリウムはその取り扱いの難しさから予防や対策として使用されるというよりは事後処理として用いられていたように記憶しています。そこを扱いやすいアルコールで対策できるというのは実に画期的でした。
ノロウイルスは事前に対策できるものとして新しい常識が浸透すればノロウイルスで騒がれるようなニュースは激減するんじゃないかと思います!すごい!
“消毒“と”除菌“の違いとは?低い日本人の「消毒リテラシー」
秋山 沙紀
「日本人の“消毒リテラシー”が低い」まずここで疑問を覚えました。
世界的に見ると日本は「手洗いうがい」など消毒リテラシーはむしろ高い方だと思っていたので。この記事を読むとこれまで疑問に思わなかった習慣や知識を指摘されているようで本当の意味での対策ができている人がどのくらいいるのだろうかと不安になります。
店の入り口に設置されたアルコールの成分を気にする人はどのくらいいるのでしょう。実際自分はアルコールの匂いがすれば対策している気になっていたように思います。
また世の中のウイルス対策製品には「滅菌」や「殺菌」、「消毒」や「除菌」など複数の言い回しが多用されており、一体どの製品が効果的なのか分からない。法律の壁が表示方法を難解にしているからでしょう。
このような状況下で正しい知識を発信しているメーカーを知るということも商品を選択する上で重要な要素となってくるのかも。。。
NORMAL
投稿したコメント