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スタートアップとVCの新常識
NewsPicks Studios
神山 水樹
就活のセミナーで以前浅田さんのお話を聞く機会があり、この番組に出ていて驚いた、こういう番組にも呼ばれるようなすごい人だったのか笑 アツい、この番組を見てたら、胸がすごくアツくなった 日本の未来は暗いなって、本当に変わっていくのかなって、なんとなく虚しい気持ちになることがたまにあって、ずっとモヤモヤしていた。でも、今回こうやって本当に変えようとしている、ポジティブなエネルギー持って最前線で取り組んでいるひとたちを見て、もしかしたら変えていけるのかもって思えた。 アメリカでは優秀なやつはスタートアップやVCに行く。GAFAはその次で、その次が大手の有名どころ、日本とは優秀な人が指向する進路がまるで違う。 自分の周りにはいわゆる日本の"優秀"なやつらがいっぱいいて、やっぱり彼らは大手に行ってしまう。それが悪い訳ではないけど、もっと世の中を変えていくスタートアップとかのプレイヤー側にどんどん挑戦する人が増えていってほしい。 自分はそちらに挑戦する側だけど、周囲からの理解は正直得られない。残念だけれど、まだまだそれが現状。 原因としては、エコシステムが出来上がっていなくて、リスクの方が圧倒的に大きいように思えてしまうからに違いない。 とにかく、人口減少社会って意味では先をいくからこその、その社会での先駆者として、独自のスタイルのエコシステムが出来上がればいいなと思う。 日本の未来は明るい、胸を張ってそう言えるようになれたらと考えると、とてもワクワクする。できるだけ早くそういう雰囲気になれるように、1人1人が行動していくことだな〜
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ネットフリックス株急落、1-3月新規会員数が予想を大幅に下回る
Bloomberg.com
神山 水樹
ネットフリックスは新型コロナ禍を背景にした昨年の「需要先食い」の影響に言及。また、同社によると新番組の少なさも会員数の伸び鈍化の一因になった。10ー12月と異なり、1-3月は「ブリジャートン家」や「クイーンズ・ギャンビット」のようなヒット作があまりなかった。   新型コロナの影響で番組制作が遅れ、1ー3月の配信は鈍化。外出制限措置が取られた最初の数カ月は、既に多くの番組が完成していたため配信予定を維持できた。しかし、昨年3、4、5月に予定されていた制作が中断を余儀なくされ、現在の番組不足につながった。   ストリーミング分野の競争激化も重なった。一部の動画配信サービスは、10月に米国で値上げしたネットフリックスに比べて料金が割安だ。   一方、欧州は引き続きネットフリックスにとって希望の持てる地域となっている。欧州・中東・アフリカの新規会員数は181万人と地域別で最も多かった。フランスのドラマ「Lupin/ルパン」が1-3月に最も視聴された新番組シリーズとなった。 ブリジャートン家はおもしろかったんか イギリスだけで流行ってるのかと思ってたよ 去年イギリスいた時にすごく感じた、確かにヨーロッパでのNetflixユーザー率は圧倒的に高かった印象 5年目のNetflix大好きユーザーです、一生応援してます!
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