坂本 好香

chatGPTにこんな使い方があったとは、、、 これまで「○○のメリットは？」「東京の美味しい居酒屋」のような自分からchatGPTに質問して答えが返ってくるような使い方しかしてませんでした。 一つ一つ質問されることで自分の課題を明確にし打ち手を出してくれるような上司的な役割を担ってくれるとは、有能すぎる。 仕事関係の悩みでいざ上司に相談しようとしても緊張してしまい、かえって適切な質問ができない場合が多々あるため悩んでました。 ですが機会に質問しても緊張しないし、しかもAIだから何万通りの選択肢がある中で自分の状況に適した質問や答えを与えてくれるってことでしょ？最高すぎますね。 私みたいなあがり症部下ちゃんからしたら神ツールです。 ですが実際、この（職場）職業で場数を踏まれた上司や先輩に聞く方が実践的に活かせますしかつ状況把握は1番理解していると思うので答えは的確。効率は良いですよね。 一般的な悩みならchatGPT、コアな質問や悩みなら現職の人。 このように使い分けて作業していこう。。 それにしても凄い、、chatGPTの可能性を感じますわ。

最近無人系○○にシフトしている中で万引きというマイナスなリスクが伴ってくるのは定か。 ですが、SNSという世に拡散するに都合の良い発信ツールをうまく利用して相乗効果を生み出す規格外な発想が凄いですね。。 たしかにメディア系は幸せな情報よりも、面白い系（良くも悪くも）のコンテンツの方が拡散スピードも速い。 そして何よりみんなお肉大好き！！ コロナ禍になって生み出される発想とモデルですね。

たしかに、、、です。 発信するって凄い緊張するし何かいい事書かなきゃって思いがちになって凄い躊躇してました。 けど自分の理解を深めたい・詳しく知りたいという目的から考えるとインプットだけじゃなく必ずアウトプットが必要になってきますし、自分とは違う視点を持った人達から得られる情報ほど貴重なものはないですよね。 納得です。私も少しでもいいからアウトプットしていこう。。

私の知人も資産運用のため高級腕時計（ロレックスの直営店でも手に入らない代物？）を購入されていたいたり、周りも時計に興味を持ち始めたりと時計ブーム到来の臭いがぷんぷんしています。 けれど、本文で仰っているくろのぴーすさんのようにマニアとして時計を集めるという楽しみの一環としても嗜むことができる時計は色々な顔を持って素敵ですね。 本記事を読んでとても興味が湧きました。

確かに、小学高校生と年齢が若ければ若いほど簡単に友達はできた気がします。 気づけばもう大人。「友達」の作り方、特に初めて会う方に対しての第一声はなんて言うべきか？考えに考えまくって友達作りが億劫になったり面倒くさいと思ってしまったり、、、 けれど、きっかけは生きている中で沢山やってくるもんだと、そしてそのきっかけを膨らませるのか縮ませるのか、一定に保たせるのかは自分の振る舞いやスタンスなんだなあ〜と考えさせられました。 新たな出会いを求めて、尻尾ふりふりしていきます。