伊藤 芳樹

平時はafter you, でも何かあるとfollow meとなる上司でありたい。普段のコミュニケーションで部下の目標達成のサポートをしていこうと思う。

国際共同研究が増え、論文も共同執筆が多いと聞く。国籍で評価する場合、筆頭執筆者だけの国籍で評価しているのだろうか?中国の引用が多いのは中国の研究者の人数が他国に比して多く、結果として引用が増えているだけではないのか確認してみたい。

お金を払えば宇宙に行けるときが来た。 無重力体験ならヴァージンもあって選ぶことができる。環境問題対応はどのように進めるのか今後も注目していきたい。

ノーベル賞受賞時のコメントで 若者よもっと海外に出よう と言われたことが印象的でよく覚えています。 ご冥福をお祈りします。

なにか意図があって始めたのだと思う。やめるのにも理由があるのだろう。始めたことをどう評価してやめることにしたのかの理由を知りたい

研修やセミナー講師が元リクの方だったことが何度かある。 元リクの方は人に伝える事が上手いと思う。 この辺も経験の中で身に付けるのだろうか? また、リクルート時代は　仕事の報酬は仕事　のようなことを言われていたのが印象的だった。

半導体が不足で自動車の生産に影響あることはよく触れる情報だが、他の製品は影響ないのだろうか?コロナの影響は車以外にもあると思うが、あまり半導体不足で減産の情報に触れない。

興味深く読ませていただきました。 オンライン授業といわれても　　という状況にハードウェアを貸し出すだけでは解決にはならず、その後の研修など範囲を広げたサポートをされている部分が印象深かったです。 これとは別のほかの課題でも、同様のこと（物質面での対応するが、ソフト面がついてこず思った成果につながらない）がみられるのではないかと思いました。

安全第一 運行再開からあまり時間がたっていないが 新たな問題発覚は残念。 状況の適切な情報開示が安心につながると思う。新たな受注に影響しないレベルで解決してほしい。

インプットは他人も関与。アウトプットは個人が決める。フィードバックを受けてアウトプット見直すのサイクルが成長につながる　と思いました。