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【柴山和久】どんなに激務でも休日に仕事をしてはいけない理由
アマゾン、「オフィス中心の文化」復活へ--夏に米国でオフィス再開
百枝 嵩裕ファストドクター株式会社 エリアマネージャー
確かに、日本企業の中には出社かテレワークかの議論もせずに出社至上主義なところもあって、その反動でテレワーク導入してる企業=生産性高い働きやすい企業、というイメージが先行しているところはある。
ただ、自己成長のエコシステムを社内に取り込むことに最も成功している企業の一つであるアマゾンが、オフィス主義に立ち返ると宣言しているのは非常に興味深い。
結局イノベーションを起こすのはヒトで、ヒトとヒトとの協業や発明、ディスカッションが起こるのは人間関係を起因とすることが多く、その上でリモートワークはオペレーションの効率化や移動時間の削減にはメリットがあるが、イノベーションを起こすためにはオフィス文化も育んでいかなければいけない、と言うことか。
コロナ禍で、まだまだ模索が続く事が多い。
コロナ特需の「宅配」、大打撃の「タクシー」…明暗分かれたドライバー「収入」のリアル
百枝 嵩裕ファストドクター株式会社 エリアマネージャー
モノを運ぶ宅配と、ヒトを運ぶタクシー。運送といえど、切り口によって規制もマーケットも大きく変わります。
デジタルの進展とコロナの蔓延で、マーケットはECに追い風が吹き、タクシー業界に向かい風を吹かせている。
ヒトを運ぶタクシー業界は、いかに生き残っていくのか、脳に汗かき考えていくフェーズでしょうな。
ちなみにファストドクターでは、ドクターと共に夜間救急往診を担うドライバーとして、ドクターアテンダントというポジションを定義しています。ドクターとコミュニケーションを取り、彼らをサポートする事を通じて、これからニーズが高まっていく地域医療体制を支えていく非常に重要な任務です。
誰を運ぶか、何のために運ぶのか。
お金や自由だけではない、やりがいという軸でも、ドライバーさん達は自分のキャリアパスを考えて行かれて欲しいですな。
自動配送ロボ、公道走行可能に 21年度にも全国で
途上国から"選ばれる日本"へ 外国人労働者と共創する未来
百枝 嵩裕ファストドクター株式会社 エリアマネージャー
途上国、先進国という言葉が適切なのか分かりませんが、両国がウィンウィンな未来を共創する取り組みが必要です。
医療事業は超高齢社会の中で介護事業とのコミュニケーションが急務になってきていて、遠からず我々の夜間救急往診ビジネスでも取り組んでいく必要性があると思います。
外国人労働者にとって働きやすい、やりがいのある、未来に対して希望が持てる就労環境を整備する事で、人材不足に悩む我が国の介護業界が発展し、日本の未来が優しく温かくなり、途上国との絆が生まれれば良い。
先進国と言われる日本ですが、ある意味では未来から見れば途上国な訳ですから、必死に考えて行動して、途上国と言われる国々と地道に実績を作り上げていく。そういう取り組みを民間企業だけでなく医療・介護事業者、地方自治体行政、さらには政府と一体となって仕掛けていく仕組み作りが必要で、各団体で頑張っているリーダー達がどんどん繋がっていくことが望ましいですね。
未来を明るく!
自然と会話が生まれる、すごい「オフィス」を知っているか
百枝 嵩裕ファストドクター株式会社 エリアマネージャー
確かに、テレワークとオフィスのいいとこ取りが出来たら良いよなぁ。
自分としては新しい会社に行って2日目だし、まだ周りの人と少しずつ関係を構築してる最中なので、この雑談力の大切さはとても感じながら気をつけてるところです。
周りとのコミュニケーションのきっかけや、相手との「間」を早く掴む意味でも結構雑談を使うのは好きだし有効。もちろん、相手の生産性が下がらないように最大限に注意するのは前提で。
ふとした時に漏れる相手の人間性を共感できてると、いつかその人との協力を得る為のナッジ行為に一役買うと思うし。
まとめると、テレワークの生産性だけクローズアップしがちだけど、リアルなコミュニケーションの持つ即効性、構築力、懐を知る有効性にも、組織を活性化して生産性をあげるヒントがわんさかだと思われる。
NORMAL
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