松川 雄樹

弊社のキックオフミーティング（半期全社総会）の件、取り上げていただいております。東京オフィスでもテレワークにより社員の出社率は2割くらい、名古屋・仙台・福岡の支社メンバーもいる中での新たな試みでした。 マインクラフトのようなアバターがピコピコ動く中で、ZOOMなどとはまた違った仮想空間共有体験でした！もし詳細気になる方いれば、企画をした当社広報担当までつなぎますのでお気軽にお問合せ下さい。

【無料は無料なりの、という話】 この記事、タイトルに興味を持ち見始めたのですが、全く内容が入ってきませんでした。 それは、書き方や内容云々ではなく、広告が鬱陶しすぎて。 講談社、現代さんもビジネスとして収益を上げるために広告を多めに配置するしかないのでしょうが… と、考えている内にこれが今のスタンダードになってしまっている危機感も新たに覚えます。 出典元・ソースも不明な転載記事ばかりのキュレーションサイトに多くの閲覧者が集まり、さも世論のように騒ぎ立てる。。。 お金を払ってでも得たい情報があるのはどこなのか？ こんな時代だからこそ、自分のために情報のための投資は怠らないようにしていきたい。新聞、ビジネス週刊誌のオンライン会員、オンラインサロン…何かおすすめあれば教えていただけると嬉しいです！

飲食業などのサービス業界に携わる人を雇用し、教育機会を与えてDX人材に昇華し、再就職の支援をする。素晴らしいアウトソーシングさんの”CX（コーポレートトランスフォーメーション）”だと感じました。 人材派遣企業・請負企業 ではなく、 人財開発企業、教育提供企業 へと昇華する事が、派遣やアウトソーシングサービスを行っている人材企業に求められてくるようになると思いますし、そういう企業さんが沢山増えてくれば、 派遣＝中抜き企業でしょ？ アウトソーシング？年収が一番低い会社じゃん という偏見・色眼鏡も取り外されるのではないでしょうか。 コロナウイルスの拡大を契機に、リモートワークなど働き手側の環境は勿論変わっていますが、企業が求められる価値の発揮の仕方も変わっている。 富士フィルムが化粧品を開発しているように、創業事業やその会社のメインイメージ事業と、これから何をしていくのかは全く予想がつかないが ベースにある自社・そこに属する私たち個のビジネスパーソンの「時代が変わっても発揮できる価値は何なのか？」を問い、磨き続ける事は怠らないようにしていきたい。