Picks
20フォロー
448フォロワー
慢性的な人手不足にあえぐ警備業界。セコムの警備ロボは救いの神となるか
ニュースイッチ
中川 友紀子株式会社アールティ 代表取締役
警備ロボットはそれこそ30年くらい前から開発されており、SECOMやALSOKなどが人とのハイブリッド警備で実用していた。実際成田空港でも見られるし、最近ではSeqsense等の国内ベンチャーも出している。 一方、私にあまり関心がなかったのもあるが、バーチャルな表示のある警備はそれほど実用化されてなかったように思う。それこそ、交通整理の警備員くらいではないだろうか? この記事を読んで、AIで目線が人物を追いかけるというのは普通にできる技術でありだと思うが、視線や威圧感がモニター越しで感じられるというのは、面白いと感じた。オンライン会議等でカメラを通じてものを見る、という体験がそうさせるのかな、とか認知心理学者に聞いてみたいところだ。 警備は、人手不足と言われるが、最悪、殉死もありえる業界なので、スタッフの安全確保がものすごく重要な業界でもある。そのため、人ではない警備というのは、警備員の安全の観点からは非常に大事だ。 だからバーチャルで、AIで、というのはもちろんありだ。 一般的にロボットはその動きのぎこちなさから、視認性は非常に高く、15年前くらいの研究では、視認率90%くらいで立体広告には良いとされていたくらいだ。 Pepperが出て、身近になったのもあり、今はそこまでロボットでも視認性は高くないとは思うが、存在感と視線を感じるのは、モニターよりもやはり物理的な存在かとは思う。 事件を未然に防ぐのは物理的な存在でないと阻止が難しいが、ここから先、バーチャルとリアルの境界はどこまで融合していくのかは楽しみではある。
64Picks
特別支援学校の廊下にいる自閉症の子たちと一緒に過ごすロボット - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
たーとるうぃず|日本最大級の発達障害ニュースサイト、不安解消グッズと障害者作業所のハンドメイド通販
ドローンで都市間をつなぐ、動き出す「空の道」プロジェクトの行方
ニュースイッチ
中川 友紀子株式会社アールティ 代表取締役
ドローンは、いろいろな面で技術的にはチャレンジングだが、航空法が絡んでくるので、国土交通省などの理解を求めながら進めるプロジェクトでもある。 海外だと国防まで絡んでくるのでここでは割愛するが… ドローンのビジネスは、大きく分けて、映像系、物流系、農業系に分けられる。今回のこの記事は物流系ということなので、今後の展開をにらんでいるのだろう。 国内で映像系は、作品用、ニュース用の映像撮影、点検系になるが、これは中国のDJI系列が世界シェアが大きい。国内では、映像撮影系では最近ソニーが発表したプロジェクトや、小型ドローンの点検系ではLiberaware社など、物流系ではACSL社等、農業系はナイルワークスや、ヤマハが今後伸びてくることが期待されている。メカ、電装系まで自社製、国内製は限られており、いずれにしても海外製を扱うベンチャーがめちゃくちゃ多い、というのがポイントの分野だ。 この記事に出てくる野波先生は、ACSL社を千葉大発ベンチャーとして成功させるなど実績もおありなので、法改正、規制緩和もさることながら、東京湾は交通の要衝、航空路、海路の安全を守りながら、PoCを頑張っていただきたい。
37Picks
【ディープテックを追え】介護負担をセンシングで解決!「人間とロボットの理想郷」を目指して
ニュースイッチ
中川 友紀子株式会社アールティ 代表取締役
「介護施設にロボット技術を」はかなり昔から叫ばれて来たが、なかなか浸透しない。これは技術を提供する会社だけでなく、施設の協力体制によるところも実は大きい。また、これに対応した実験には事故時の保険もない。 この記事にも書かれているが、ステークホルダーは実はまだ隠れていて、入居者のご家族が意外と難敵だったりする。(これは施設のスタンスにもよるのだが) しかしながら、一番の障壁はコストだ。 介護施設はどこもぎりぎりの状態での経営で、高価なロボット、機材を入れられるわけではない。プラスして、施設側は実験に携わってくださる人員を割り当てる費用もない。 しかも、実証実験的なところは非常に難しい。 我々も2015年頃に介護施設からの依頼で取り組んでいたが、今でも「入居者のお世話だけでも大変なので、ロボットの面倒まで見られません」という言葉が心の奥に残っている。(この取り組みは開発に時間がかかりすぎるという理由で助成金が打ち切りになり、終了した。) 実際、我々のような部外者が行くと入居者の方は精一杯貢献してくれようとなさるので、いわゆる「普段のデータ」が取れない。そこで施設の方にお願いしようと思うと、時間いっぱいになってしまう。何をするにも余裕がないのだ。 そんな中で、排泄は基本的な介護の仕事でも中心的なものでもあり、実際に実用化されて貢献しているのだから素晴らしい。なかなか投資も付きづらいと思うが、これからも頑張っていただきたい。
98Picks
NORMAL