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【完全図解】誰もが主役。「ステークホルダー資本主義」とは何だ
中山 朝陽地方公立大生 学生
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【論考】米国か欧州か。日本が今進むべき「子育て」は
中山 朝陽地方公立大生 学生
日本では明治期には西欧諸国の文化を取り入れて
第二次世界大戦後はアメリカの思想文化を強く取り入れたというその二つの文化を取り入れた結果として今のJapanがあると考えられていて、
このような長時間労働や男女平等問題などの現代社会に蔓延っている問題というのは、古来からの思想、多くの文化を取り入れてしまったがための思想の齟齬が問題の根幹を成していると私は考えていて、
宗教的側面から見ても、西欧というのは「個人」が神に願い祈ることで、「個人」が救いを受ける、神を目指すとったような一神教がベースメントである一方で、日本は古くより多神教そして、自然に対して信仰心を向けてきて、その地理的状況の中でコミュニティを作って助け合いながら生きてきたという事実がある。
ワークライフバランスという考え方は、西欧がベースメントになっており、「個人」が仕事に対するオンオフ、つまり個人に対して意識を向けている一方で、
日本は古くより助け合いながら、みんなでコミュニティを作って生きてきたっていう点で考えた時に、ワークライフバランスという西欧の考え方ではなく、ワークアズライフ、生活の中に仕事があるみたいな考え方の方が合っているような気がしていて、
子育ての話で言うと、核家族が進む現代では、家族っていうコミュニティが個々にかんがえているからこそ、父と母に向けられる子育ての重みみたいなものが強くなってしまっていて、本来であれば、もっと大きいコミュニティつまりは、社会全体で子供を大切にし、子育てをする
ある意味で明治以前の東洋思想を古く守った日本を取り戻すべきではないか。と感じた。
政府、ミャンマー支援の停止検討 現地情勢見極め判断
中山 朝陽地方公立大生 学生
アウン=サン=スーチー氏が率いるNLDが、軍政を抑え込むことができた、その前提の下で、支援をしている。
それがNLDがおされ軍部が指導主体の政治が行われるのであれば、
支援の停止は、自明な事だと感じる。
しかしながら、RCEPなどの大型FTAの締結によって、
今後東南アジア動向と日本経済は現在以上に切っても切れない関係になるだろう。
しかも。ヤンゴンに進出する日系企業は増えているという現状を考えたら、日本とミャンマーは切っても切れない関係になってくる。
一刻も早く、NLDは、軍政のクーデターを掌握する必要があり、
日本側では、西欧諸国やアメリカの動向を伺うのではなく、
実際的な日本とミャンマーの関係のメリットデメリットを考えた上で、
このような措置が適切だったのか。を考えるべきだ。

【完全解説】なぜ、世界はこんなにも「不平等」なのか?
中山 朝陽地方公立大生 学生
世の中というのは、拝金主義、当たり前ですが、
お金を中心に動いている社会というのが現状では形成されていて、
お金持ちがもっと裕福になるように。
日本では、消費税増税や法人税の減額といった政策が取られている。
日本は西欧諸国同様に超資本主義を推進し、GDP3位という超経済大国を成す
一方では、他の先進国よりも、社会保障制度やハローワークがより充実していたりと、弱い立場の人間にも寛容な国であるといったような社会主義的な側面も持っているという意見を私は持っている。
ジニ係数がグローバル化によってほんの少し低下しているという結果は、平等に前進したという意味ではとても良いことではないか。
ただし、日本が「失われた30年」を過ごしている間に、
新興国の中国や東南アジアの経済成長に押し負けるような現状は
打開しなければならない問題であると感じた。

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