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コロナ禍に知った山や海で自然を感じながら、軽く嗜むウィスキーの美味しさ。 自粛期間が強制的にお酒の飲み方を変えてくれた事で、コロナ前の様な、週末に外で朝まで飲む日々は個人的に人生で、もうない。 だからこそ、樽ガチャ感はあるけれど、自分だけの熟成ウィスキーとして先々の楽しみを持つ幸せ買いはあり。 バッグなんか買うよりも、ウィスキーの樽買いする方が最高にいい買い物！

私みたいな人がいる。w 7月の中旬に地方の産地直送通販サイトで、メロン2玉1セットを予約注文したつもりが、週末に11セット届いたので共感しかない。 順次発送商品で指定日サービスを利用できなかったこともあり、とんだ自己サプライズだった。 ご近所さんや友人へのおすそわけで助かったけど、個数と金額の確認は不可避と学んだ。

能力同一が前提ならば、公平性を保つ為にも制度化して仕組みを作ることは良いことだと思う。 同一タイプの役員で構成される組織は、組織運営の陳腐化や劣化に繋がりやすく今後の企業体力にも影響されやすい。 多様性を重視するならば、性別も大切だと思うが年齢も重要だと思う。 例えば、今の日本の脱炭素社会に向けた企業の長期的取組みに関しても、継続的な改善を行う仕組みの導入や温室効果ガス削減のアクションを、定年間近の層が現実味を持ってリーダーシップを測れるかは疑問。 実際、差別に敏感なアメリカですら、取引所という外部からの規制を行わなければ機会平等を与えられない現実があるのだから、日本はまだまだ根強く既存の人選が残るんだろうなと思う。