丸山 晃平

エンタメ産業に携わってる者として、思うのは音楽などのフェスが中止になってオリンピックが継続なのは納得いきません。 アスリートが人生をかけてオリンピックを目指してるのと同じように、アーティストも人生をかけてフェスなどの舞台を目指しています。 アスリートを批判しているわけではありません。

成毛さんの考え方には賛否両論があるかもですが一番すごいところはやる、やらないを明確に持っていて安易に影響されないってことだと思う。

FIREはたしかにコロナ禍でトレンドワードかと言うくらい私の周りでも言ってる人がいた。 でも、私はなぜFIREしたいのか？自分にとってFIREすることは何なのか？ってことが大事だと思う。 記事にもある通り、時間とお金は多くの人でトレードオフの関係にある。 ※一部例外の方もいる。

無の時間はとても大事だと思う。 ポケGOで有名なナイアンテックのCEOもAppleのスティーブジョブズも瞑想や禅をライフスタイルの一部にしていた。 私も、アイデアや閃きが浮かぶのも決まってボーッとシャワーを浴びている時。 そしてお風呂に出たらすぐメモる。 いつの時代でも、これだけはなくならないんじゃないでしょうか？

記事にもあったファイナルファンタジー7の発売は約23年前、当時キャラクターや戦闘にリアル感がありとても話題になった。 次の20年後ゲームってどう進化を遂げているのか？ワクワクしながら記事を読んでいました。

ゲームの戦略は大きく変わったと思う。 中でも買いきり型は、一度買った後でも２週間後から1か月後に絶妙なタイミングで追加コンテンツを有料（CAPCOMのモンスターハンターなどは無料） で配信しゲームを飽きさせないように各社工夫している。 特にポケモンは、専用のYouTubeチャンネルやぽけん家（テレビ東京系）の番組を持ち、新しいスタイルでも既存の顧客が違和感なくプレイできる仕組みを整えてる。

これで所得水準が比較的低い、下宿している大学生や節約思考が高い私たちZ世代は、格安スマホで妥協せずにサービスが整っている大手キャリアに逆戻りする事例が増えるだろう。 私もUQからahamoに変えました。

これは伝え方に語弊がある。 今もSNSのトレンドが番組や芸能人ということは、テレビは見ないけどテレビ番組を「Netflixや Hulu、YouTubeやオンデマンドなどのコンテンツ」で見るということじゃないでしょうか？

医薬品全般に言えることだがやはり莫大な開発費と時間がかかるため情報はシークレット㊙️ でも、保険が効くくらいポピュラーになればそれこそ不老ビジネスはもっと広がると思います。