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オフラインがプレミアムになる時代。ビジネスを動かす“場”とは
ジョン セーヒョンoVice - バーチャルスペース 代表取締役
これまでオフィスでは会議や個別の業務だけでなく、喫煙室や休憩スペースでの立ち話、近くに座る人とのたわいのない会話などの「自由な会話」が頻繁に行われてきました。こうした雑談は一見ビジネスとは無関係ですが、新たなインスピレーションが得られたり、チームの絆が深まったりなどの効果があり、ビジネスシーンで重要な役割を果たしています。そして今まではオフライン空間ではこうした会話が自然と行われてきたため、オンラインツールは会議やタスク管理などの用途に最適化してきたという経緯があります。 しかし、新型コロナウイルスの影響で急速にリモートワークの導入が進んだため、zoomやチームスなどの本来は業務を補完するためのオンラインコミュニケーションツールが、業務の主たる役割に担う逆転現象が起きています。ツールが本来の使われ方を超えた結果、企業では細やかなコミュニケーションが欠落し、後輩は相談しづらい・意見しづらい、先輩は後輩の状況や悩みがわからないといった弊害が発生し、非効率的な時間を生んでしまっっているのです。 この弊害は「リモートワークではある程度諦めて、徐々に慣れるしかない」と考えることもできますが、それでは根本的な解決には繋がりません。自然な会話を生み、本質的な問題を解決する第三のオンラインツールがあるのならば、企業はその利用も視野に入れるべきであり、そういったツールがどんどん世の中に出てきたらいいですね。
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