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企業がLINEで「友達追加」求めるナルホドな理由
東洋経済オンライン
吉留 大貴つどいラボ LINEマーケティングコンサルタント
間違いありませんね。 公式LINEの存在意義は「登録させるところ」ではなく、「集客→教育→販売」の「教育」の部分を自動化できる点にあると考えております。 使用用途は主に2つ。 ●店舗ビジネスにおいて3回来店までの自動化 ●講座・コンテンツ販売における動画教育によるセールスの自動化 このどちらか(もちろんそのほかの場合もあるが)の明確な目的と事業企画、導線設計、仕組みづくりが必要となります。 ●店舗ビジネスにおいて3回来店までの自動化 こちらに関しては公式LINEの拡張ツールを使わない場合でも、 ・公式LINE登録で次回使えるクーポン配布 ・ショップカード機能(ポイントカード)による3回目来店時の特典 を用意するだけで「3回来店までを促す」の仕組みが出来上がり、「3回安定10回固定の法則」からLTVが上がるようになりますね。 ●講座・コンテンツ販売における動画教育によるセールスの自動化 こちらに関しては拡張ツールを用いなければ厳しいですが、公式LINEの中で20時間以上無料で動画を見せて108万円の商品を14億円販売した事例もあるので、正しい使い方をすればきちんと成果が出ます。 この記事を読んでくださった方がこれをヒントにしてくれると嬉しいです!
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