赤松 義隆

AI動画生成はここ1、2年で劇的に進化を遂げていますが、openaiが開発しているsoraは後数年はかかるであろうと人々が予測をしていた動画の生成クオリティを実現出来てしまっています。テキストプロンプトだけで動画を実写と見間違うクオリティで生成出来ており、例えば時代背景やドローンでの撮影視点など時空間を自由に設定出来るほか、蟻が巣の中を歩く様子を蟻の視点で、葉脈を走る電車を、など、架空の設定への対応力、実現力も可能です。 また、これまでテキストからの動画生成は数秒程度の動画しか生成出来ませんでしたが（一般に使えるサービスでは）、soraでは1分の動画が生成できる為、映画のワンシーンや広告での活用も今後可能となるのではないでしょうか。 著作権や技術的な問題など、現時点でクリアすべき点はあり、これによりまだ一般公開されていませんが異次元の動画生成の世界が目の前にきていることは間違いないようです。

コメントを見ていると、興味ないと言いながら反応する人、松本人志を擁護する人、当事者と法律の専門家に任せて冷静に見守ろうとする人、被害者を擁護する人、慎重にコメントをする芸人関係者、こんな感じに分類されますかね。 真実は当事者にしかわかりませんが今回の件で勝ち組になってるのは今のところ週刊文春だけではないですかね。松本人志が仮に悪いことを本当にやっていたなら当事者間で解決すれば良い話でしかないし、ここまで来たなら法律云々関係なく、公にも謝るのが得策な気がします。ただ、この問題はそれで済むべき話なのに、プライベートなこの話を週刊文春が取り上げて１人の人間をどん底に突き落とすというのはメディアとして正しいあり方なのでしょうか。そんな権利あるのでしょうか。メディアとしての倫理については吉本興業、松本人志にはトコトン追求してもらい戦って欲しいと思う。

創業者が多くの人が浮き足だった、数日間でしたね。Open aiの日本オフィスの話は一旦白紙ですかね。MicrosoftがOpen aiの大株主であることを考えると、アルトマンがChat gpt対抗のソリューションを開発するということに単純にならないような気もしつつ。もう落としどころは見えてるんでしょうね。

記事の内容よりもこの記事を書かれた方の恋愛戦略家という肩書きが気になりました。50歳社員とありますが事件が起きたのは8年も前の話だそうです。そして、私もこの社員の方と同じく前職は広告代理店におりましたが先輩と談笑をしただけで咎められるというのは流石になかった気がしており、おじさんかどうかは関係ない気がします。色々と不思議な記事でした。

犯人探しの気持ちはわからなくもない。もし、自分の身近な人間が犠牲になっていたら、犯人探しはやめようとか冷静になれるだろうか。

実はiPhone標準搭載のマップもかなり高機能化しています。特にスマホでの3Dビューは綺麗です。また、地点間の移動経路レコメンドもGoogleマップとは違っていて、私は両方見比べて使っています。