ホーム
88フォロー
25フォロワー
【基礎からわかる】「派閥解散」が、これだけ騒ぎになる理由
Naruse JunichiぼっちのIT屋さん
多くのコメントに上がっているように
「派閥という名の組織の存在」が問題なのではなく、
「不適当な役割をになう組織の存在」が問題です。
そして「政権を担う政党内での組織」である以上、
問題の抽出観点は「(政党内ではなく)
国民にとっての有害性」という目線が必須です。
自民党の派閥の役割について、
整理していただいたことにより、改めて
「政治家という個人のカネのための組織」と
感じました。
「政治にはカネがかかる」はよく言われますが、
「カネのために政治家であり続ける」が
目的とすら感じます。
また「集金・配分」と言えば(若干)キレイな感じもしますが、
実体は「上納・分け前」という図式なんじゃないかと。
「数が力」であることは民主主義の根本であることは
間違いありませんが、
「行き過ぎた数に対抗する仕組みとガバナンス」を
追求する必要があるのですね。
監視システムが誤進入検知か 管制官、見落としの可能性―羽田衝突事故・国交省
Naruse JunichiぼっちのIT屋さん
いろいろと分かってきますね。
ちょっと気になるのは、
「誤進入検知がどれくらいの頻度で発生していたか」
です。
この手の監視システムは精度が高いが故に
「オオカミ少年ばりにアラートを上げてくる」こともあり
「アラートが常態化」してたりすると、
「担当する方の優先順位」が下がったりすることもあるのかなと。
ひっきりなしに飛行機が離発着している
羽田の滑走路を見ていると
アラートも頻繁に出ていたんじゃないかとも
思ってしまいます。
※あくまで私個人の推測です!
重大なアラートなので「気づかない」などということは
もちろん、あってはいけないのだと思いますが、、、、
NORMAL
投稿したコメント