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ユーグレナ、バイオジェット燃料が完成 年内の供給開始 フライト実現へ
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
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橋本聖子氏、組織委新会長就任へ 要請受諾、午後理事会で正式決定
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
困惑というか、遺憾というか。
他の方も既に述べてらっしゃいますが、まず選考プロセス・理由がこの発表の時点で公開されていないことが大きな問題です。
無論それだけではありません。森現会長があれだけの批判を浴びた後、後任候補の方がさらに問題を起こし、国民に対してはなんの説明もなく過去にセクハラ問題を起こした方に受けさせる、というのは、はっきり言って何一つ良くなっていません。橋本女史も過去のスキャンダルを不必要に蒸し返されていい気持ちではないでしょう。
オリンピック・パラリンピックとは開催国の利権のためにあるのではなく、全世界の人々のためにあるものです。
Nothing About Us Without Us.
ここで世界から『日本はジェンダーへの意識がとことん低い国だ』と思われて困るのはあなたたちだけではなく、次の世代を担う私たちでもあるということを忘れないでください。
欧州でガソリン車の販売終了へ 米フォード、環境規制強化に対応
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
どんどん各国が化石燃料車廃止に向かって行っていますね……持続可能な開発への機運の高まりを感じます。
日本においては、欧州へ向けた自動車の販売台数はさほど多くはないとはいえ、これから主要産業で経済的に乗り起きれないためにも、EV車への意識があまり高くないのは少々問題なのかなとも思います。
ただ、日本もEUと同じようにEV車一本に舵を切るべきなのかといえば、それは慎重に議論すべきです。
現在日本での発電方法は火力発電が多くを占めており、いま電気自動車に切り替えても、結局はかなりの温室効果ガスを排出してしまうことには変わりないからです。
あくまで再生可能エネルギーによる発電や、原発があるからこそ効果があることですね。
まあ、EU圏でも近年火力発電が増えているというニュースを見ないわけでもないですが……。
1瓶6回分のワクチン注射器が不足、メーカーに確保要請中=官房長官
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
口ぶりから焦りが伝わってきますね。官房長官の仕事はコロナ対応だけではないのに、大変です。
ただ『注射器や瓶に残ったワクチンについては廃棄ということになると思う』という言葉が少々引っかかります。
1瓶あたりの接種回数が6回から5回に減ると余りが出るのは自然なことで、衛生的にそれを廃棄しなければならなくなるのも当たり前です。
しかし、『これまで国内で用意されている注射器では5回分しか接種できないことが分かった』という文言から、1瓶あたり2割弱もの廃棄が出ることは予想されていなかったことがわかります。
加えて、『厚労省で今現在、この注射器の確保に向けて複数のメーカーに働きかけを行っている最中』などと注射器の確保に関しては具体的な対策を示す一方で、『廃棄ということになると思う』と、廃棄の詳細については明言を避けています。
汚染の可能性がある医薬品の処理はきわめてデリケートですから、特に今の情勢ではかなり気になるところです。
とはいえ予想されていなかったことですから、まだ決まっていないのも無理はないことです。
今後、本当に大量の廃棄が出るのなら、その処理について早急な発表が望まれます。
マザーハウスからチョコレートが誕生。「美味しくなければサステナブルじゃない」。その意味は?
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
このサムネイルのチョコレート、パッケージじゃなくて中身だったのですね。しかも人工着色料は不使用で、天然素材のみを使っているのですと。
特に、『売る人が作る人よりも“上の立場”にいる、という構造が問題』という言葉について。
この構造は、本来『売る人』にとっては権益が保障されるので、問題があることは認めていても黙っておく、ということは決して少なくありません。
これを『売る人』側の立場の方が明言されたことは、称賛に値するのではないかと。
そしてタイトルにもある『とにかく美味しくなければ、サステナブルじゃない』という言葉。
これは「からだにユーグレナ」ブランドを全面刷新したユーグレナ社の方針にも通じるものを感じます。
何かを守るために、何かを我慢するのはおかしい。
我慢は持続可能ではありません。皆が快く手を取り合える世界を創ることこそ、本当のサステナビリティの追求なのではないでしょうか。
ローマ教皇がエッチな写真に「いいね!」したとしてバチカンが調査を開始
ヤンキースタジアムで接種を開始 米ワクチン、黒人住民ら
前田 夏輝株式会社ユーグレナ Futureサミットメンバー
『12月からワクチン接種が始まったが、黒人やヒスパニックら有色人種の接種率は白人に比べて低い』この事実はまあ、そうだろうなと思っていました。
ただ、その問題をはっきり提示し、解決しようと取り組む姿勢を見せられたのは意外でした。
あまりこういうことは言いたくないのですが、今までのアメリカなら白人層の接種を優先し、有色人種は二の次になって当たり前でしたでしょうし(そこで平等に接種を行えば、少なからざる白人至上主義者から「なんで俺たちじゃなくてあいつらが先なんだ!」と言われかねなかった)……。
そんなアメリカが『最も予防が必要な人々を保護したい』と、当たり前のことを主張できるようになったことに少々感銘を受けました。
Black Lives Matter運動も、無駄ではなかったのでしょうか。

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