有水 冴子

これは子育て層にも朗報！使いたい！と思いました。最近は薬不足もあって鼻水垂らした子どもを連れて薬局を数軒回るのもザラ。これ子どもは辛くて泣くわ親はイラつくわで本当にきつい。処方箋アプリとかと連動して、病院から処方箋写真撮って送ったら家まで薬が届くとかやってほしい…！

おはようございます。今日のぽっぽは是非聴いて欲しいです。その手があったかー！という通信インフラの作り方、そして暗号資産の活用の仕方に目から鱗です。 公式サイトでHeliumのホットスポットがある地域を点滅させた世界地図を見ると、日本もちらほら。始めている人もいるようです。

我が家の肉じゃがは土井さんのを参考にしてます。いわゆるネットのレシピと違って「なぜここでこの作業をやるのか？」という理屈を教えてくれるので、とっても覚えやすいし応用しやすいんですよね。心がすっとする連載ありがとうございました。

大転職時代。今や、人事であろうとなかろうと、ビジネスパーソンならば「面接官」になり得ます。そこで今回の仕事術は「面接術」をお届け！ 先生はなんと、あらゆる日系企業から社長・CXO・右腕探しの依頼を受け、1日10人・1年でのべ2000人との面接をこなす「最強ヘッドハンター」渡辺紀子さん。面接の準備から本番まで、必要なテクニックや心構えを惜しみなく披露してくださった超・保存版です。 ちなみに面接相手となってくれた弊社の菊地幸司は、この収録後、CMOに就任したことが社内外に発表されました。実は彼は渡辺さんに、「NPでもう一個躍動感のあるキャリアが積めるし積んで欲しい」と（カットした部分で）言われており、偶然にもキャリアを予言された形に。その審美眼に、これがプロかと呆然の出来事でした。

学生だった頃にパレスチナの子供達に会いに行ったことがあるけれど、彼らはおそらくイスラエルへの憎悪をつのらせて大人になってしまったと思う。そして次の子どもたちこそ、と思っても、今回のことでまたお互いに憎悪を再生産することになってしまうように思う。どこかで断ち切ってほしい、と願いながら特集を読ませていただきます。

学生の頃、ガザではなくレバノン側ですがパレスチナ自治区を訪ねたことがあります。彼らの毎日がいかに八方塞がりかを考えると単純にハマスを批判はできません。でも、同時にそこに住む子どもたちのことも思いだします。瓦礫で遊ぶ子供達に、それでも憎悪の感情を引き継がないでほしい。イスラエルの子供達にも偏った恐怖を植え付けないであるべき知識を伝えてほしい。すごく難しいけれど、そこにしかこの問題の解決策はないのではと思っています。