柴尾 一成

彼に出来ることもやりつつ、現場も作業している姿、尊敬します。

FaceIDプラスこれはありがたい。

育休明けの社員に転勤内示は法的には問題ないですが、あまりに社員の幸福を考えてなくないですか？と思う。 育休中に伝えてもいいだろうし、もっと調整できたんじゃないかと。 そして、有休取得に関する内容には一切触れていない。 そちらの方が法的には問題だろうに。 >元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません これは、最初から有給等の交渉なしに退職願を出されたように書いてあるが、そうとは全く思えないんだが。

個人的には、育児への夫婦参画はしたいし、これからどんどんそういう流れになっていくだろうけれど、 それとは別に夫婦できちんと話し合って、専業主婦と働いて金を稼ぐ夫もしくはその逆を選択するという選択肢も必要なんじゃない？と思う。 とはいえ現状はきちんと話し合うという過程が抜けて男性が女性に育児家事を押し付ける構造になってるのも事実なので、強制というのもある意味では必要かもですね。 あと取得率だけじゃなくて、取得日数も気にしたいですね。

平均取得日数ちゃんと聞かないとダメですね。

セキュリティコードの総当たりができる脆弱性を抱えていたのは事実だけれど、paypay側の調査結果を信じるならば、セキュリティコードのミスが20回を超えている件数は13でそのうち9件は本人のミスであることを確認済み。 つまりこの案件は、クレジットカード情報は既に漏れていたものと見たほうよいんじゃないかな。 キャンペーンが大規模だったのもあり、高額商品を購入しても特に怪しまれない状況（レジが大変混雑していたらしいので）だったことが大きな要因だと思うけれど。 https://www.google.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-182485

男は働いて、女は家事育児というのが古いという感覚は正しい。 一方で、全ての男性が家事育児に手を出し、全ての女性が労働をしなければならないわけでもない。 それぞれの夫婦の形を目指して、働く夫と専業主婦でも、二人とも働いて家事は分担でも、二人とも働くけれど片方が時短勤務で家事負担多めでも。 重要なのは、こうと決めつけることではなく、自分たちにはどういう形が合っているのだろうかを夫婦で話し合ってお互いが納得いく形にすることだと思う。

キー配置を変えて、エンターは親指で押せるような位置に変更しているので、静かだと思います。

>男のくせに女々しくするな は性自認男性に向けてもされるし、ただの男性差別（権力強めの男性が加害者であることが多い）でしょう。 そもそも男だから、女だからと性で括ること自体が時代錯誤です。 男性であっても女性であっても自身のしたい振る舞いをして良いし、そういう社会にしたい。 僕自身はしたい振る舞いが男性らしいこともあれば、女性らしいこともあるけれど、最近はあなたらしいねと言われることが多くなりましたよ。

弱点を分析して、それに合ったものを（その人に合う形で）教えることは人よりシステムの方が適応性が高い。 でもそれだけでは足りないというのは新たな知見でした。

タイトル見て中身見て、ああ〜小川たまかさんか納得となった。 多少偏りがあって数値が違うにしても、これが現実。記事の中に1000人に1人とか300人に1人とか予想してる人がいるのはそれが周知されていない証拠。 みんな憶測で語るのではなく、現実を知っていきましょう。

洋服のレンタルサービスの需要があるということですかね。