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激戦の中国「高級Eコマース」市場 JDが富裕層向けサービス始動
戴 昊笠Cool Japan Trading株式会社 代表取締役
へーという感じ。確か2016年はJDは赤字。なかなか収支が厳しいがシナジーがあるプラットホームを使ったECで新しいジャンルにとりあえず(勿論中の人はすごく真剣ですが)手を出した印象。やったことに対して、勿論良くも悪くも結果は必ず出ますが、果たして中国市場でこの手の商品をECで買う需要があるのでしょうか?JDが幾ら保証しても、一級都市、二級都市ならショップあるだうし、、、、利便性というメリットしかない中で使用するのかな?ユーザーは。高額商品なら、ニセモノかどうか以外に実物も見たいと思ってしまうのが私なのですが。さぁWatchです。
百貨店業界「冬の時代」に変化? 高島屋の売上は好調だが…
戴 昊笠Cool Japan Trading株式会社 代表取締役
インバウンドの蓋を開けてみると、大半が中国によるもの。韓国が大打撃を食らったように、政治カードで中国政府が日本へは行くなということで旅行代理店などに指導したら、百貨店の売上も大幅に落ちるでしょう。韓国ロッテは中国にある百貨店部門の売却まで始めています。日本は人口1.25億人だから、政府が民間の決め事に介入するということはイメージ湧きにくいと思いますが、中国は常套手段。良い悪いという議論ではありません。さぁー、百貨店業界はどうするのか?中の人達は勿論次の一手を考えていることでしょう。
でも、ビジネスとして、機能がないと利益は生まれないし、続かない。百貨店無くなって、クリティカルに困る人は誰だろう?そんなにまだ必要なのだろうか?
中国麦当勞(マクドナルド)90后とともに歩み、いまは「最良の雇主」に
戴 昊笠Cool Japan Trading株式会社 代表取締役
10年前、中国でマクドナルドに行ける人、ケンタッキーに行ける人はある意味記載の通り、ステータスでした。けど今は、、、
日本の20年前ぐらいと全く同様です。西の文化が上に見られる風潮はマクドナルドに関しては終わりました。
市場規模が日本とは違うので、一概には言えないですが、おそらく流れとして、差別化のない、スタンダードハンバーガー屋さんという位置付けになり、尖ったセールスポイントのある、例えば、ハワイアンハンバーガーのクワアイナとかそれ系の工夫あるお店が、バシバシ出てきて、規模の原理だけでは勝てなく、シェアを落とすかなというのが、私の予想です。
と、上記のような未来は多数の方が思っているでしょうね。
さぁ、どう舵をとるか、すごく楽しみです。ビッグプレーヤーの一振りで市場はかなり動きますので。
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