ホーム
8フォロー
7フォロワー
【直撃】脱炭素の時代に、伊藤忠の「商人」は何を売るのか
M Yu製造現場勤務
社会人になってから商社のビジネスモデルの凄さをひしひしと感じます。
ただ、以下の部分は一社に勤め上げることが前提のような言い回しで正直古いな〜と感じました。会社本意ではなく、自分本位でもキャリアを切り開いていける時代ですよね。
(結局の商社で働く魅力は、安定と高収入を担保されてるってところが強いのではないかな)
↓↓↓
「いろんな国も行けるし、いろんな商品も知れる。いきなり海外で現地の人たちを50人もまとめなきゃいけないとか、そういう経験が面白いんじゃない。一流商社ならば、それだけの報酬も生活もあるしね。
これから40年、50年働くんだぜ。目先のスキルがどうとかって、それでいいの? と思います。」
【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却
M Yu製造現場勤務
その上で、僕が一番複業をしてほしいのは、大手メーカーの研究所にいるような理系人材です。
理系人材のほとんどが、地方にある研究所や工場で働いているから、そのとても狭い世界しか知りません。
平日は隔離された研究所や工場で同じ仲間と働き、週末はやることがないからその地域でゴルフをする。
↑
ほんとこれ。
製造現場に勤める多くの優秀な理系人材は、大抵限られた予算の中で安定操業に追われて、気づけば早30代。(院卒のため)
理系文系括るのはそぐわないかもしれないが、文系人材よりキャリアパスについてあまり考えていない印象を受ける。
もちろん当の本人らがそれで満足しているのであれば何とも言えない。
NORMAL
投稿したコメント