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【Allbirds蓑輪光浩】ナイキやユニクロで知った「世界で通用する力」の鍛え方
Fujimoto ChicoSophies 代表
一流のアスリート、そして自分よりもはるかに優秀なビジネスパーソンたちと働いた経験が、「プロフェッショナルとはこうあるべき」というものを教えてくれたからです。
仕事をするうえで大切なことは、やはりキャリアの早い段階で“超一流”に触れることだと思います。働く場所が変わっても、超一流に学んだことは、自分の根幹として生き続けるからです。
「バックミラーを見て仕事をしてはいけない」「後始末は前始末の3倍労力がかかる。そして、100%解決しない」など、よく持論を展開していたのを覚えていま
柳井社長の言葉ですが、「美意識のある超合理性」
日々ものすごいスピードで過ぎていく日常も、メモをつけるだけで意味のある毎日に変化します。もちろん、仕事に限った話ではありません。
アスリートであれ、アーティストであれ、いわゆる“超一流”からインスピレーションを受ける経験が、自分を飛躍させてくれるからです
日本では、キャリアの空白期間を「遅れ」として見る風潮がありますが、意味のある空白期間なら、むしろ強みにさえなると思います。
大きな組織に属さない「小さき人」でも価値を生み出せる時代 完成品ではなく制作過程を売る、プロセスエコノミーとは?
Fujimoto ChicoSophies 代表
インターネットで情報が高速に共有できるようになっちゃったが故に、どんないいものでもすぐにコピられて。いいものが高いレベルで均質化しちゃったから差別化できなくて、値段のヘトヘト競争になりやすくなっているんですよね。
なによりも制作者の想いとか、トライアンドエラーみたいなところが重なってきてプロセスに価値が宿るので。
大手の方じゃない「小さき人」でもプロセスの中で仲間を作っていけば、その人が持続的な冒険をすることができるというのが、プロセスエコノミーの特徴だと思っています。
自分が想いを持ってやっていることに、共感してくれる人が1人でもいるのか?」ということですよね。自分だけが見えていること・やりたいことに、1人でも「いいな」と言ってくれる人が現れたら、その方を大事にしながら広げていくことが大事。
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