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「なぜ受験勉強をしなければいけないか」橋下徹が出した納得の理由 - ネットを調べればわかることだが
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
「大学に行く意義は、受験勉強を通じて事務処理能力を高めること」は間違いだとは思いませんが、それは意義の一部であって全てではないと思います。個人的には、仲間と共に学ぶ(学生だけでなく、教員を含め)ことと、そこから得られる刺激が一番の意義なのだと思います。 「大学レベルの勉強ならオンラインで充分」という意見も昨今よく聞かれます。単純にコンテンツを吸収するだけなら、確かに大学に行かなくても事足りますが、敢えて大学(や大学院)で学ぶ意義を挙げるなら、「何を学ぶか」より「誰と学ぶか」なのではないでしょうか。20年以上前にアメリカのビジネススクール(ケロッグ経営大学院)で2年間学びましたが、自分の中に大切なものとして残っているのは、細かな知識よりも、仲間や教授と過ごした時間です。 一方で、集団での学びをどうしても苦手とする人もいます。そういう場合は無理をして学校で学ぶ必要はなく、オンラインでも良いと思います。自分にあった選択をすれば良いのです。どういう選択をするにせよ、これからの時代、学び続け、自分をアップデートし続けることが大事だと思います。
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キャリア官僚、試験申込者は最少 長時間勤務や過剰忖度が影響
共同通信
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
この状況を本気で変えるなら制度改革しかありません。例えばリー・クアンユー氏がかつて作り上げたシンガポールの官僚制度は、日本よりも遥かに機能しています。官僚は政権と共に国家の運営を担いますから、「その資質の良し悪しが国の発展を左右する」という明快な考え方が根底にあります。 シンガポールでは最も優秀な学生を国費による奨学金で青田買いし、その後も民間に流出しないよう、相当な好待遇を保証しています(納税者の不満や公務員の中での給与の不均衡は後回しです)。同時に、給与の一定程度は民間の経済指標と連動しているため、全力で国家に貢献しようというインセンティブにもなっています。また好待遇ゆえに中立性も保たれ、汚職が防止できるというメリットもあります(「貧すれば鈍す」というのはどこも同じです)。 国が小さいこともあるので一概に比較はできませんが、日本よりも少数精鋭、理系が多く、民間との積極的な人事交流も行っているなど、なかなか興味深いシンガポールの官僚制度。シンガポールに限りませんが、うまく機能している他国の制度を真剣に取り入れるべきだと思います。 翻って日本の官僚がおかれた状況を見れば、ことあるごとにマスコミに叩かれ、超長時間労働で、周囲から賞賛も感謝もされず、他国の官僚と比べ待遇は明らかに悪いです。目指す人が減る上に若手官僚が続々離職するのも当たり前です。憂うべき状況だと思います。 手をこまねいていてはいけません。状況は「待ったなし」です。
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