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Alphabet、喧騒のなか特定の人の声だけ聴きやすくするウェアラブルを開発中との報
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
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米サンズ、ベガスのカジノ売却 「ベネチアン」、コロナで低迷
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
日本語の記事ではこれから売りに出されるようにも読めてしまいますが、実際は買い手は既についていて、 ゴルフ場などを多く保有するVICI Propertiesが40億ドル、Apollo Global Managementが22.5億ドル で分割購入する模様ですね。
https://news.yahoo.com/las-vegas-sands-sells-venetian-125022019.html
アドビもこれまでベネチアン(発音としてはベニシアンだと思いますが)や隣接する別館のザ・パラッツォ、および併設のコンベンションセンターを会場にして、Adobe SummitやAdobe MAXなどの大きなイベントを行ってきました。一度に2万人近い人を収容できる巨大施設は、大規模イベントの会場としては使い勝手が良かったのですが。。。多くの人で賑わい、隆盛を誇っていたのが昨日のことのように思い出されるので、何とも切ないです。
【3月予告】国際女性デーに合わせ、女性を主軸に10人のプロピッカーが就任
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
素晴らしい人選ですね。「国際女性デーに合わせ、女性を主軸に」の部分は抜きで良いと思いますよ。白一点(?)の暦本先生もお困りでは。
石倉先生には、私が外資系金融機関に勤務していた頃に初めてお目にかかり、先生のゼミの学生さんをインターンでお預かりしたことがあります。小牧さん、山本さんとは現職でご挨拶させていただき(オフィスも近かったので)、東さんとはMashing Upの起業家ピッチ大会に出場されたときに審査員をやらせていただき、その際お話させていただきました。
皆さんとプロピッカーとしてご一緒させていただくことができて光栄です。
転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
>ビジネスパーソンはどんな経験やスキルがあるのか、常にキャリアを意識しなければ生き残るのは難しくなるだろう。学生たちはそれを察知し、ジョブ型雇用なら、一つの分野でスキルや知識を磨いて自分の「商品価値」を高められると考えているわけだ。
共感します。企業側も終身雇用を維持し続けるのは容易ではありません。部署や支社が廃止となり、会社都合で辞めなければならないときもあります。そうしたときに途方に暮れないためにも、特定の企業に縋らずに生きていける力をつけておく必要があります。社会人も、自分のスキルが汎用性がある(=他の企業でも通用する)かどうか、常に棚卸ししておきましょう。
若いうちから自分のマーケットバリューを意識し、上げる努力を怠らなければ、どこに行っても必要とされる人材になれますし、飛躍のチャンスを手にすることもできます。
それにしても、私の若い頃は「転職=裏切者」「中途入社=外様・非本流」とみなされがちでしたが、時代は変わりましたね。。。
【感性は強み】ビジネスパーソンが行くべき「アートの聖地」は瀬戸内海に
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
直島に最初に行ったのは2003年でした。まだ地中美術館等はなく(草間さんのカボチャは港にありましたが)、日経おとなのOFFで紹介されていたベネッセハウスに惹かれて訪れました。おとなのOFFでは、オーバル(別館)に通じる扉とモノレールがとても魅力的に描写されていたので、迷わずオーバルを予約しました。ミュージアムのネオンサインやウルトラマンの人形を並べたアートなども、当時は斬新でした。
その後も何度か訪れましたが、行くたびに新たな発見があり、飽きることがありません。常に成長を続けるアートの島。地方の観光地にとって、直島には学ぶべきところが多いです。
なぜ日本企業は賃上げを抑制するようになったのか 先進7カ国で最下位
秋田 夏実Adobeバイスプレジデント/やまなし大使/情報経営イノベーション専門職大学客員教授
終身雇用や年功序列を維持しようとすると、賃上げにも消極的にならざるを得ないのでは。
>役員など「勝ち組」と言われる一部の富裕層はどんどん報酬を増やして豊かな暮らしを楽しんでいて、庶民は低賃金で共働きを強いられ、どんどん貧困化してきている
記事中のこの部分には違和感があります。役員の数はたかがしれており、役員報酬が他の社員の賃金を圧迫するほどではないと思います。海外と比較して日本の役員の報酬は相当低いです。負っている責任(役員がちゃんと責任を負っていて、社員よりも働いていればの話ですが)を考えれば、割が合わないくらいです。不用意な議論で対立をあおるのは、どうなのでしょう。
世界の時価総額50位以内に入る企業を複数経験しましたが、そうした企業の本社役員の働き方は、人間離れしています。海外出張時も、機内でひたすら仕事をし、指示を出し、着いてホテルにチェックインしてシャワーを浴びたら、休む間もなく会議や会食。出張先の時間帯と本国の時間帯のダブルで働き、分刻みで会議や会食をこなし、タウンホールミーティングなどで現地社員と対話し、嵐のように去っていく。常人にできることではありません。まさに命を削って働いています。これほどの働き方を、日本企業の役員がしているかというと…そうではないかもしれませんが。。。

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