赤澤 昌三

2021年7月23日、延期されたオリンピックの開催予定日です。 オリンピックにあたり、経済を回していくことが重要だと考えています。 コストの問題で簡素化できないなんて、ナンセンス。 追加費用がかかる＋コロナの感染拡大予防→簡素化 の視点ではなく、 追加費用＋コロナ感染予防→対策のため予算増やす→通常開催 の視点では？ 公費だけでなく、日本全体から、さらに、外資を集めれば、予算は大きく増えるのでは？ 例えば、控除限度額があるふるさと納税ですら5000万円が動いています。 また、寄附金控除も上限があったり、、、 法律が、、、税制が、、、とかいうレベルではなく、何を優先するかを決める必要があります。 基本的には恒久法であるため変えるのに時間がかかってしまいますが、オリンピックまでは時限法で対応する方法もあると考えます。 今、日本として考えるべきは、オリンピックを開催することで、経済を回していくこと。 世界がコロナウィルスに打ち勝った祭典としてのスポーツ大会向けて、経済活動を回していくことが必要です。 開催しよう！オリンピック！ Let's hold the Olympics!

2021年7月23日、延期されたオリンピックの開催予定日です。 野球、陸上、サッカー、、、様々なスポーツ大会が中止や延期されています。 再開にあたっても一定の制限が設けられています。 今、日本として考えるべきは、オリンピックを通常開催できるようにすることだと考えます。 世界がコロナウィルスに打ち勝った祭典としてのスポーツ大会向けて、経済活動を回していくことが必要です。 死亡者、重症者は発見が遅れていることが大きな原因です。 早期発見できれば、ほぼ完治できます。 高齢であったり持病があると、自覚症状に気が付きにくいため、発見が遅れてしまいます。 武漢では1000万人規模でPCR検査を実施します。 10日以内に完了すると決定しています。 日本でも出来ないことはないはずです。 なによりも早期発見し即治療できる体制を整えるため、経済活動を活発にし、財源を増やしていく必要があります。 希望を持って、前向きに皆んなで進みましょう！ 開催しよう！オリンピック！ Let's hold the Olympics!

2021.07.23開催！ オリンピックまであと14ヶ月ちょうど！ 開催しよう！オリンピック！ コロナウィルスのニュースも減ってきています。 喉元すぎればなんとやら、、、 ではないですが、日本では毎年のインフルエンザ死者数よりも少ない状況です。 にもかかわらず、緊急事態宣言で倒産企業が日に日に増えています、、、 希望を持って、前向きに皆んなで進みましょう！ 開催しよう！オリンピック！

オリンピックまであと14ヶ月ちょうど！ 開催しよう！オリンピック！ コロナウィルスのニュースも減ってきています。 喉元すぎればなんとやら、、、 ではないですが、日本では毎年のインフルエンザ死者数よりも少ない状況です。 にもかかわらず、緊急事態宣言で倒産企業が日に日に増えています、、、 希望を持って、前向きに皆んなで進むためにも、ある種のスローガンが必要だと思います。 開催しよう！オリンピック！

在宅勤務を多くの企業が実践したことで、経営者層、従業員層に在宅勤務でも出来ることが具体的に分かってきたのではないでしょうか？ 僅か一ヶ月超でも、デスクワーク、会議、営業、、、等々で工夫をして多くのことが在宅で可能となりました。 通勤、退勤、休憩、食事、、、等の時間のコストに加え、通勤費、地代家賃、光熱費、旅費、、、等の現金のコストがカット出来るため、在宅勤務をすすめる企業は今後さらに増えていくと感じます。