Notomi Tsuguto
日本医科大学 女性診療科・産科 助教
もらったいいね数: 10628
日本産婦人科学会認定専門医 ２児の父。2020年4月、男性医局員として初の育児休暇を取得。その後も積極的に施設の働き方改革に取り組む。 現在神奈川県立がんセンターへ国内留学し日本婦人科腫瘍学会、日本産婦人科内視鏡学会の会員として専門医、技術認定医を目指し研鑽中。 社会課題を解決するには既存の医療システムでは限界を感じ、いつか医師を1st キャリアとしての2ndキャリアに進みたいと考えています。 趣味はジムでのトレーニング。FWJ(Fitness World Japan)のmen's Physique競技者であり2020/5のBLAZE OPENにエントリーするもコロナの影響によりコンテストは中止に。以降コンテストは再開するも医療従事者という立場から出場は自粛中。いつかコンテストに出場すべく増、減量を繰り返しながらトレーニングに励む日々。 医療系の記事を中心にpickし真面目にコメントしつつ他の分野に軽いコメントもします。(現在県立病院の職員でSNSへの投稿に厳しいので自粛ぎみです)
… 続きを読む
ホーム
56フォロー
302フォロワー
給食残してクラスで謝罪、完食指導による心の傷で「会食恐怖症」に 教育現場の実情
Notomi Tsuguto日本医科大学 女性診療科・産科 助教
何事も過ぎたるは及ばざるが如し
2児の父親ですが子供の好き嫌いのうち、本当に大した理由なくその時の気分で食べないこともあり（今遊びたいからなど）まずはご飯のときはしっかり食べるという指導も必要だとは思います。
ただ、それも思考停止はダメですね。
自分も（もう20年以上前ですが）レーズンが（今も）本当に苦手で2口目には嘔気がして吐いてしまう感じで（これってアレルギー？）、小学生の頃レーズンパンがしょっちゅう出て、担任の先生に「本当に食べられないんです」と言っても「そんなはずないだろ、我慢して食べろ」と言われたので食べて嘔吐してやったことがありました。今思えば虐待だよなぁ、と。ちょっとはマシな世界になっていると思いきやまだまだこんなことがあるんですね。
【宮田裕章×NEC】データサイエンスを「自分ごと化」するために必須なスキルとは
NEC | NewsPicks Brand Design 【真相】なぜ電子カルテでは医療DXは進まないのか
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design 
NORMAL
投稿したコメント