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新型コロナのパンデミックで急拡大したClubhouse、従業員の半数をレイオフ
荒木 紀世乃爪専門院ナーゲル 院長 Team Nagel techniker代表 院長
パンデミックとともに爆発し、コロナ終息とともに消滅、、というイメージになりそうですね。私はまだ聞きたいルーム限定で聞いたりはしています。有名pickerさんもお見かけしますよ。ただ、1日中聞くとか、ルームサーフィンはしなくなりましたね。ルーム主催者のネタが尽きていることや、ルームににお呼びするゲスト様のネタも尽きてきてきているのもありますし、例えば本の著者さんが主催で本を買ってね的なものも、買っても結局読まないものもあったりで「聞きに来る側のメリット」がわからなくなっていたり、いまだに英語表示のみ、アップデートが複雑などなど、「何のためにclubhouseやるんだ?」と「なんのためにclubhouse聴いてるんだ?」という気持ちにさせてしまっていったことはあると思います。音声ツールって、活用の仕方によっては素晴らしいコンテンツだと思うのですが、発言しづらい日本人には不向きだったのかもしれませんね。
自閉症の子は「ごっこ遊び」が苦手でも、想像力はとても豊か - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
荒木 紀世乃爪専門院ナーゲル 院長 Team Nagel techniker代表 院長
人間を分類化しすぎだといつも思います。分類することで世話をする人たちが楽だからですよね。また自閉症や多動症など「症状名」をつけてしまうことで単一民族で平和な日本!でありそうで実は差別が進んでいるように思います。もちろん治療のためにつけられる症状名としてはなければ治療方針も進まないので必要ですが、そこと教育の場を結びつける必要はないのではないでしょうか?日本の教育は現在、みんなが同じことができる子供を「優」と位置付けるため、学生時代をなんの問題もなく無事に進み、いざ社会の出た時に人間関係や自分にできないことに打ち当たり精神的に追い詰められて病んでしまう社会人が結構いらっしゃいます。もっと子供の頃から「個性」として捉えられみんないっしょに育っていける方がどちらの子供にも良い影響があるのではないかと思いますね。
進み続ける恋愛離れ。マッチングアプリは「救世主」になるか
荒木 紀世乃爪専門院ナーゲル 院長 Team Nagel techniker代表 院長
愛に恵まれず親やお友達とのコミュニケーションも少なく勉強中心の生活の中育っているのでこの結果は当然ですし、大学出て社会に出て女性もバリバリ働いて仕事の面白さを知れば
恋愛家事育児に振り回されるなんてなかなかできないと思いますよ。頑張っても誰も認めてくれないのだから、、、。社会が女性の自立ばかりを重んじるよりも一人の人間を産みきちんと育てることの素晴らしさを伝えサポート制度を構築しないと恋愛も出産も増えません。仕事はしろ!結婚もしろ!子供も産め!完璧に育児しろ!なんて無理な話なのです。
この統計は「今の世代の感覚」ではなく「社会がそうさせた」ものなのだと思います。
NORMAL
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