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小山田圭吾さんの謝罪声明全文。傷付けてしまった本人に「直接謝罪をしたい」
Saito Hiroshiアイナン産業 代表取締役社長
10〜20年以上前のセクハラ問題で辞任が当たり前の世の中になってきている、何十年前だろうが、こんな行動を起こした人はパラリンピックに関わるべきではない辞任すべき。
あと、いじめた人への謝罪が遅すぎ。子供じゃないんだから、反省した時点で謝罪しておくべき。いまごろ直接謝罪したいって、高い倫理感って、
今回の件を知るまで小山田氏の作品は好きだった。
人間性と作品は別という考え方も理解できる
私もどちらかと言えばそちら側の人間だが、完璧に分けるのは無理。私は完璧な人間ではないので。
人間性、作品の質、やったこと、その他の事情のバランスによっては忌避反応を示す。
今回の場合、私が忌避反応を示さないラインは、本人に謝罪済みで向こうが許しているだろうか
【解説】意外と知らない「穀物の価格」が決まる仕組み
なぜ「働かない大国」ドイツの社会はまわるのか 住んで分かった日本との大きな違い
Saito Hiroshiアイナン産業 代表取締役社長
ドイツで車の部品系の工場を複数みることができる立場にいる人曰く
私が知る範囲内では、少なくとも工場内の生産性は日本の方が上、エラー率、時間当たり生産量、一人当たりの生産量等すべてが。
また、インダストリー4.0で言われる工場のIOTも日本の方が進んでる。むしろドイツで本当にやっているか?と疑問に思うくらい話題になってない。
少なくとも、ドイツの工場内で働き方改革で学ぶべきことはあまりない。
ドイツで働き方改革で学ぶべきことは何?と聞いて彼の答えは
売り方。マーケティングで利益率の高い商売をすること。そうすれば、結果的にお金で換算した場合の生産性はあがるから
【奇跡】学力格差の壁を壊す「レブロン・ジェームズの学校」
Saito Hiroshiアイナン産業 代表取締役社長
ざっと読んだ限りあまりかかれてないようなので、違う目線で
学力格差是正対策の1つとして大きいと感じたのは「朝食」
学力と朝食の有無には相関関係あり
時間栄養学の教授と一時間直接お話聞いたなかででた話
脳の体内時計のリセットは光というのはかなり常識となってきたが、体の体内時計の方は朝食。つまり、胃を動かすこと。
朝食をとらないと体内時計が乱れ、午前中はぼっーと意欲も頭も回らず。さらに体内時計が狂ってるから記憶に影響する睡眠にも影響が
これらが徐々に学力に差をつけていく
なので、睡眠ホルモンのメラトニンの材料トリプトフェンをとるためにも朝食に卵を
社会人の8割「仕事中に眠気を感じる」 睡眠を妨げる原因「家事」は男性が女性を11ポイント下回る
Saito Hiroshiアイナン産業 代表取締役社長
ちょうど、昨日、睡眠健康指導士初級講座を受けてきました。
タイムリー
良い睡眠で軽視されがちなのは朝の習慣
まず、日光を浴び、朝食食べて体内時計をリセット
そうすることによって、14~16時間後に睡眠ホルモンのメラトニンが分泌される。
日光(4000ルクス以上)も外で30分以上浴びてますか?
室内は明るいようでいて意外にルクスが低い
アプリで照度計もあるので測定してみては
で、夜は寝る一時間前には照度を落としましょう
光の刺激がなくなることにより、メラトニンの分泌が増えます。
睡活しましょう
あと、メラトニンの材料となるトリプトフェンの摂取も朝食にお忘れなく
トリプトフェンが豊富なのは、肉、魚、納豆等、そしてうちの商品の「卵」
NORMAL
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