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阿炎が会食行き休場「自業自得。最低のこと」師匠 - 大相撲
nikkansports.com
栗本 雅子WELLMETHOD 編集長
この措置を厳しすぎるって言う意見も見るけど、それぞれのコミュニティによって決められたことは守ろうって話でしょ。勝武士さんの死亡もあるし協会として厳しいガイドラインにするのは仕方ないと思う。 相撲協会に限らず、自分のコミュニティでコロナ死者がでてるようなところは普通の会社でも、だいぶ厳しいと思う。在宅ワーク徹底とかも。 食事ってマスク外さないとできなくて、感染リスクが高いか低いかで行ったら高いのだと思うし。 あと、数人で食事も行っちゃいけないのかって批判してるのを読んで思ったんは、もちろんそうでしょって思う人とそうは思わない人がいるんだなってこと。 私は今は家族以外の人との会食はできるだけ行かないほうがいいと思う。喋ってたらツバは飛ぶし、喋らないんだったらみんなで行かなくても一人で行けばいいし、コミュニケーションは会わなくても取れるし。経済の回し方は他にもあると思うし。 gotoキャンペーンも、何やってるんだかと思うけど、私は行かない方がいいと思うからいかない。それだけのこと。 周りに行く人がいたらこんな時にでも行きたい人いるんだなーっていう、意見や考え方の違いは感じる。でも人それぞれだなって思うだけ。 ただ、もし、自分の属するコミュニティで禁止されたらいかないだろってこと。 相撲が好きだからこそ、関取である阿炎には若い力士のお手本なってほしいなーと思うから、やっぱり阿炎の行動には残念だと思う。
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新型コロナ宣言解除、気の緩み警戒 西村担当相
産経ニュース
栗本 雅子WELLMETHOD 編集長
気が緩むって精神論で責めなくてもいいのになって思う。 自粛し続けた飲食店が、ようやく、20時までのところを、22時まで営業できるようになった。 とはいえ街中に人はおらず、開けても閉めても赤字になる状況は変わっとらんでしょう。 経済回すためなんてだいそれたことは言わないけど、一般自粛ピープルの私も、3度3度の食事をずっと家で食べるのはしんどくて、週末、いつもよりずっと早めの17時から、主人と外でご飯を食べるけど、手洗いはいつもより励行、マスクもしっかりつけて、食事中も無駄な会話はほとんどせずいただてます。 あいているお店覗いても、週末の19時なんてだいたい待ち客が店頭に並んでるころだけど、どのお店も数組程度。路地裏の居酒屋さんなんて人っ子一人いない。 クラブに集まってパーリーピーポーしてるような人がいたら、緩みすぎっておもうけど、そうじゃなくて自粛しつつも慎ましやかに美味しいもの食べてストレス発散くらいはさせてほしい。 なんだろう、気の緩みがみられるって、どういう状況見ていったんだろう。 ふつうに、解除とはいえ、過去の歴史や他国の状況を見てどうか今後も感染拡大防止にご協力いただきたい、でよくない?
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防護服代わり雨がっぱ10万着 大阪市に提供申し出
共同通信
栗本 雅子WELLMETHOD 編集長
市民が役所にたくさん雨合羽を送ったり持ち込んだりしているニュースをみてました。 うちにも、2個くらい、300円位で買った雨合羽ありそうだななんて思ってたら、数百個単位で持ち込んでるオジサマがインタビューに答えていました。 彼が言うには、天神祭の船渡御で船を出すのに、雨が降った場合に備えて準備しているものだったという。 先日天神祭のすべての神事がなくなったのを聞いて、関係者はほんと落胆だろうなんて思ってたけど、こうやって自分らにできることやっていこうと動ける人を目の当たりにして、さすが人情の街大阪やなぁってちょっと目頭あつくなりました。 家でじっとしてる私は、布マスク2枚はあまり必要ないし、自治体によっては次亜塩素酸ナトリウムの消毒液作って配ってるところも多い。でも、市民よりまずは医療機関に潤沢に、とも思ってしまったり、とはいえ市民が防御できなくて感染者が増えても医療機関が困るし。。とモヤモヤしてたんです。 雨合羽が防護服服代わりになるときいて、買いだめに走るんじゃなくて、自分で溜め込んでいるより医療従事者の皆様に役立つ方がいいでしょうって、言える人がたくさんいる街で良かった。
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NORMAL