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会社に貢献意欲、日本は5% 世界平均23%、格差拡大
共同通信
豊永 悠馬株式会社Rond 代表取締役
こちらからダウンロードできます。 ▼2023年度版 職場の従業員意識調査 日本の職場の現状 https://advise.gallup.com/state-of-japanese-workplace-report?utm_source=workplace&utm_medium=email&utm_campaign=sojp_report_email_2_october_10112023&utm_term=report&utm_content=_cta_1&elqTrackId=2c9a7926e3de42868a2a701ef4cea8a4&elq=f26195ad2b8b4014b6c5d1e83fb0e985&elqaid=12538&elqat=1&elqCampaignId=2958 日本の職場のエンゲージメントが4年連続過去最低。 原因までは追及してないとのことだが、 良いマネージャーがいればエンゲージしている従業員へ変わるとのこと。 チームエンゲージメントの70%がマネージャーに起因するとも言われてます。 では、良いマネージャーとは? 一人一人の能力を活かし、チームパフォーマンスを最大化できるマネージャーです。 そこには、「トランザクティブ・メモリー」の考え方が必要です。 「トランザクティブ・メモリー」とは、組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰がなにを知っているか』を把握すること」を重視する考え方です。 そのためには、 Specialization (専門家の可視化) Credibility (信頼性) Coordination (効率よく情報をとる) の3つの要素をチームで担保する必要があり、これをチームマネージャーが構築できているかが重要なポイントになります。
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