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会社に貢献意欲、日本は5% 世界平均23%、格差拡大
豊永 悠馬株式会社Rond 代表取締役
こちらからダウンロードできます。
▼2023年度版 職場の従業員意識調査 日本の職場の現状
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日本の職場のエンゲージメントが4年連続過去最低。
原因までは追及してないとのことだが、
良いマネージャーがいればエンゲージしている従業員へ変わるとのこと。
チームエンゲージメントの70%がマネージャーに起因するとも言われてます。
では、良いマネージャーとは?
一人一人の能力を活かし、チームパフォーマンスを最大化できるマネージャーです。
そこには、「トランザクティブ・メモリー」の考え方が必要です。
「トランザクティブ・メモリー」とは、組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰がなにを知っているか』を把握すること」を重視する考え方です。
そのためには、
Specialization (専門家の可視化)
Credibility (信頼性)
Coordination (効率よく情報をとる)
の3つの要素をチームで担保する必要があり、これをチームマネージャーが構築できているかが重要なポイントになります。
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