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社会的インパクトレポート公開「ADDress多拠点生活の社会的インパクト評価」 - 多拠点生活サービス【ADDress】
桜井 里子株式会社アドレス 取締役
多拠点生活プラットフォーム「ADDress」における社会的インパクト評価を20ページのレポートにまとめました。初めての試みでした。
ADDressのビジネスモデルは、日本の空き家課題に焦点を充てたものです。従来のSaaSモデルとは異なり、空き家利活用のための初期投資がそれなりにかかりますし、関係人口を生み出すためのコミュニティづくりも、「家守」などを通した“人”の労力が求められます。
経営指標として売上、粗利率の改善は当然ですが、それだけでは測れない「社会的価値」を生み出すこともまた、ADDressが掲げる挑戦・目標でもあります。今回は、その社会的価値への貢献や成果を、ロジックモデルを策定し検証しました。ぜひ多くの皆さまに読んでいただけると光栄です。
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桜井 里子株式会社アドレス 取締役
何でもダメ、自粛しろというムードになっていますが、感染予防対策の上で、できるところから取り組めば良いのではないでしょうか。地域の医療体制などの条件によっては、自粛しないといけないところももちろんあるとは思います。
ただ、メディアの人ですら「時期尚早」と批判だけしていることには、かなりの違和感があります。
実際に地方の観光地の悲惨な状況見ているので、一様に「行くべきでない」論を展開すべきか疑問です。感染リスク回避してワーケーションって、本当に不可能なのでしょうか?
しかもホテルって大概が個室ですし、宴会など密な状態作らなければ良いのでは。外のアクティビティなどであれば、他者との緊密な接触回避だって可能ではないでしょうか。ホテル行けばフロント対応も、透明の衝立の前で万全の対策されています。
移動にしても、飛行機も新幹線も感染予防対策を取っており、移動機内でも十分な換気をされていると聞きます。
観光地のワーケーションというと、人それぞれ思い浮かぶことはありますが、どんなワーケーションなら良いのか?という議論にそろそろ進んでほしいなあと思ってしまいます。
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