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【完全図解】今、コンサル業界で起きている「3つの変化」
Yoshihara Shokoes-coach エグゼクティブコーチ
環境や価値観が激変する中、コンサルも正解を持て得ない。また、クライアントにUX、UI、デジタルの専門家がいることは少ない。なので、クライアントと一緒に考え、開発し、実行し、結果を見て修正して、実行を続ける、Pだけじゃなく、CDAも、顧客とともにやるということだと理解。コンサルだけでなく、多くの業種、職種に必要となる仕事のやり方だと感じる。このやり方でうまくいくために、個人として必要なのは、①全体を見渡せる視野・知見・思考力、②武器となる専門性、そして、③自分にはない専門性を高いレベルで持つ他者に一緒に仕事をしたいと思ってもらえる実績と人間性。この3つを磨くべし。。。
また、記事にも書かれている「一生に一度しかない新卒プロパー大企業入社を捨てるのか」、その通りだと常々思っている。このチャンスを活かして、まず企業(大とは言わないが)に入って、企業がどう動いているか体感することは、貴重な経験になるはず。このチャンスは逃すべきではないと心から思う。
【豊田章男】一代一業。クルマの次は、街をつくる
Yoshihara Shokoes-coach エグゼクティブコーチ
とても率直に真摯に語っておられることに深く感銘を受けた。御曹司ゆえの苦労は私たちの想像をはるかに超えるものだろうし、ここに書かれていることだけでも、私には驚きだった。「あなたをいじめると、社長にチクるんでしょう」「早く辞めてくれないかコール」「お手並み拝見」。。。そんな嫉妬のような意地悪せずに、ともに力を尽くして、いい会社にしていこう!とすべきではないかと感じたが、よく考えると、こういう苦労があったからこそ、今の豊田章男さんがあるのだと思い直した。まさに「艱難汝を玉にす」。
そして、こんな大きな会社を背負って、艱難辛苦を乗り越えられるのは、創業家だからこそ。サラリーマン社長では無理。近年、ベンチャーから起こった企業が大躍進しているのは、創業者がひっぱっているから。その意味で、トヨタは大企業とベンチャーの両面を持っていて、非常に強いはず。後継者にも期待できそうで、Woven Cityがとても楽しみ。
コロナうつ、初の厚労省実態調査 1万人規模、8月にもネットで
Yoshihara Shokoes-coach エグゼクティブコーチ
周囲を見てると、コロナによる在宅勤務がとても快適で自分らしくイキイキしてる人と、やる気が起きなかったり不安が強くなったりで不調な人の両方がいる。厄介なのは、組織の方針を決める立場にある人に前者のタイプが多いこと。そもそも自立してて、メンタルも強い(そのように進化してきた?)ので、組織ピラミッドの上に登ってこられたので当然と言えば、当然で、報酬もかなりもらっているので、仕事専用に使える部屋があったり、子供もそこそこ大きくなったりしてるという家庭環境が整っていることもあるだろう。とはいえ、在宅勤務が続き心身に不調をきたしてる人たちがいることを伝えても、理解できない様子なのは困る。自分とは異なる状況にある人たちのことを想像し、共感することが、こういう時にこそ大事だとつくづく思う。
【石川善樹】10年後の目標をポエムにしないためのタイムマネジメント
Yoshihara Shokoes-coach エグゼクティブコーチ
土曜日から週を始める!目から鱗の発想!
月曜から金曜まで、自分でコントロールできないまま、予定ぎちぎちで、ヘトヘト。ストレスいっぱいなので、土日はその逆をしたくなり、自分でコントロールして(るつもりで)、まったり(ダラダラ)。でもそれは、虚しくて、モヤモヤしたまま何となく月曜が始まり、主導権がとれないまま、また一週間が終わる、、、
私もこんな感じでしたが、コロナを機に、土日を計画的、生産的に過ごすようにしたところ、勉強や運動の時間がとれて、充実感が生まれ、平日の仕事のスケジュールも自信を持ってコントロールでき始めました(=自分のための時間をしっかりとる)。土曜始まりを導入して、さらに意識していきたいと思います。
しかし、3年プランの立て方は、まだ実感できるレベルで理解できてないので、本、買って学びます。
大事なのは、自分の時間を意志を持って自分でコントロールすることですね。
NORMAL
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