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日医工に業務停止命令 富山県 未承認の手順で医薬品製造・出荷
土井 竜也株式会社BaaS 代表取締役
現場では相当違和感あったと思いますが、声を上げれない人もいたと思います。
当社に限らずメーカーでの不正が発生しており、まだまだやっている企業もあるのではと思います。
現場が声を上げれるように仕組み作りが大切かと。
弊社engagementは現場の声を拾えるプロダクトになるように尽力します。
第一生命HD、副業解禁=1万5000人対象―大手生保初
土井 竜也株式会社BaaS 代表取締役
現在、副業で会社経営してます。結論、副業おすすめです!
別記事でもコメントしてますが、副業をする際は
何をすれば良いか分からない→思いつくのは労働集約型の業務ばかり→時間の壁にぶつかる
といういくつかの壁があると感じます。
ただ、考えてばかり言えても何も始まらないので、思いつく事をとりあえずやってみると良いと思います。副業でしたらリスク少ないですしね。
そうすると色んな事が見えてくるので、適宜軌道修正すれば良いと思います。
本業では経験できない事や会うことができない人にも会えて、収益も出るならこんなに良いことは無いですよね!
ただ相当なバイタリティーは必要かと思います。笑
給与デジタル払い21年春解禁、銀行口座介さず 政府方針
土井 竜也株式会社BaaS 代表取締役
短期的に見たら銀行にとっての影響は少ないと思います。
地方銀行のボトムラインはリテール収益で踏ん張っているので、長期的に見ると顧客基盤が失われることの影響は大きそうですね。
今は銀行に給与・退職金振込が入ってくるので個人のお金の流れを把握できていたし、資産運用の提案もしやすかった。
給与振込が無くなることで、証券会社や保険会社と対等となるのでシェア争いが熾烈になりそうですね。
銀行は無料で色々な事をしすぎであると思います。(海外進出、事業承継、ビジネスマッチング 等)
昔はコア業務で収益確保できていたのでそれでも良かったが、収益構造が変わっているので銀行も事業モデルを変更すべきかと。
銀行法の規制も少しずつ無くなってきていますしね。
外部から人を入れて新たな収益モデルを作れると良いですね。
面接は応募者を 「見極める」場であると同時に 自社を「魅力づけする」場でもある
土井 竜也株式会社BaaS 代表取締役
本業はキャリアアドバイザーですが、企業の面接力と意思決定率の相関関係は高いと感じます。
記事にもあるように自社の課題やマイナス面は開示した方が良いです。クチコミサイトにマイナス面は書かれているので隠すことは難しいです。
開示できない様な課題や雇用におけるマイナスがあるのであれば、今すぐ是正した方が良いかと。
課題は●●だが、今はこのように改善するように取り組んでいる。
今後の事業を見据えて、どのように活躍してほしい。
課題をただ開示するだけで無く、そこに求職者のスキルや強みを接続できる面接官は強いですよね。
職務経歴書では分からないことを面接の中でヒアリングできる(求職者が開示してくれる)スキルは必須であると思います。

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