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アフリカ感染第3波、ワクチン接種まだ1%台(写真=ロイター)
日本経済新聞
梅本 優香里アフリカビジネスパートナーズ
・医療体制は脆弱で感染者が少し増えただけで病院がパンクする →ところがコロナ以降、いうほどパンクしていない。日本の感覚からすればアフリカならばすぐパンクするだろうと想像すると思うのですが、アフリカ各国やはり軽症や無症状の人も多かったり、もともとあまり人々が病院に行かないことなども背景。もともとパンクしているとも言えるが。 ・背景に都市封鎖緩和や公共衛生対策の不徹底 →ロックダウンが行われたり緩和されたのは昨年のことで、今年になってからはロックダウン事態が部分的以外実施されていないので、いま感染者が増えている理由にはならないのでは?公共衛生対策の不徹底ってそうかな。それなら昨年以来もっと爆発的に増えているはずでは? 主要国の規制状況-せいぜい夜間外出禁止程度で、厳格なロックダウンはもう昨年以来行われていない https://abp.co.jp/perspectives/business/Corona_data.html ・アフリカで接種を完了した人は人口の1.5%にとどまる。累計の接種回数は約6100万回と、人口が10分の1の日本1カ国より少ない。域内最大の工業国、南アフリカでも、1度でも接種した人は8%、接種が完了した人は3%台だ。 →接種が遅れている南アフリカを事例にとっているが、たとえばモロッコの接種は1回目31%、2回目完了27%。日本の1回目は35%程度なのでほぼ同じ比率。54カ国を平均で語るのは無理がある。 ワクチン接種状況 https://abp.co.jp/perspectives/business/Corona_data.html ・アスペンとセネガルの製造開始が取り上げられてて、なぜもっとも大きなニュースである南アでのファイザーの製造合意は書かれていないのか不思議 米国による2750万回分のJ&Jを提供も開始され(これまで中国がアフリカに提供してきた数に匹敵)、ワクチン供給は少しずつ動きつつあります。
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週刊アフリカビジネススヘッドラインニュース451号(2021年6月21日号)
アフリカビジネスパートナーズ
トヨタ、南ア工場を現地暴動で停止、再開時期は未定
Reuters
梅本 優香里アフリカビジネスパートナーズ
クワズル・ナタールは常にこういうことが起こっているので、トヨタにとっては工場を停止するのも慣れたもの、みたいなところはあるかもしれませんね。南アフリカは経済が回復する兆しをみつけて一喜一憂している段階なのに、ほんとうにやるせないですね。南アフリカを苦境に追いやった張本人(ズマ元大統領)がいまだこのようなことを引き起こすのがやりきれない。彼がこれまで南アに与えたマイナスの影響は計り知れません。懲役100年でもおかしくないと思いますが。。 このあとまたコロナ感染が増えて、ワクチン接種が遅れるのかと思うと、ほんとうにやりきれない。南アフリカは周辺の南部アフリカ(ジンバブエ、ザンビア、モザンビーク、ナミビア、ボツワナなど)に南ア経済圏を形成していて、これらの国は南アからの物資や物流に依存しているところがあります。南部アフリカはコロナの感染も南アとともに増えています。今回の暴動は、南部アフリカの経済にも影響がでるでしょう。 ただ、ズマ氏の裁判は必ず行われたものですし、判決がでたあとに大なり小なりこういった反応があることはわかっていたことで、戦略と調整に長けた現ラマポーザ政権が無策・無計画でこの日を迎えたわけではないようにも思います。
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