企業のトップは思いを末端まで届かせるために、厳選された言葉を紡ぎシンプルなメッセージで力強く、ブレることなく継続して言い続けなければならない。 豊田社長は、まさにこの行動を実行し続けてらっしゃるのだと思います。 不足の事態や方針転換をした方がいいと思うタイミングもいっぱいあったでしょうに一貫して言い続けられる事は凄いと思います。 言うは易し行うは難しですね。

今回貴重なご縁を頂き取材をいただきました。 エキスパートとして有意義な活動をさせてもらっています。 リサーチ市場にとどまらずエキスパート市場にとっても非常にイノベーティブなサービスだと思いますので、今後の拡大に大いに期待したいです。

これはまさに5年前くらいにサンフランシスコで「動くカフェ」をコンセプトに通勤バスを運営していたleap社と似てますね！ 「通勤を再デザイン」サンフランシスコを走るクールなバス https://wired.jp/2015/03/23/a-6-commute-with-wi-fi-usb-ports-and-coconut-water/ このleap社は、社内で仕事をすることも想定してカフェとしてコンセプトを作っており、最初は斬新さがウケて取り上げられてましたが、バスの中での営業に州の規制当局が停止命令を出してそのまま破綻してしまったようです。 国も主導していますが、この辺りの振興サービスは規制緩和とセットで動かす必要がありますね。 それにしても、バスの中でのパソコン見てたら気持ち悪くなりそう。。。 I remember that there had been a company which is similar this service and named Leap Inc.

いい取り組みですね！ こういうサーキュラーエコノミーは見え方こそ綺麗なんですが、本当に循環できてるの？と思ったりもします。 データ化してしっかり見える化できるとこの領域は一気に説得力が増しますよね。