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魅力度ランキング44位に「法的措置」発言 群馬・山本一太知事「いじめの構造」「強者の論理だ」
H Hirokiハウスメーカー 主任/一級建築士
悔しさ含めて、それがランキングと思うが。
鳥取出身の私もこういうランキングなんかが出ると何度となくいじられてきたが、屁でもなかったけどなぁ。むしろ会話の機会が増えたり。
まぁ県外の人からの印象があるから、移住先としての今後の県内人口の増減を左右しそうという意味で、知事としてはこんなネガティブ広告、無くしたいというのもわかりますがね。
ただ、なんでもなんでもハラスメントみたいに不快だと騒いだもん勝ちになって、ストレスが見かけ上消えて、、、それって発信する側は息苦しくなるし、どんどん人が(国が)弱くなると思う。
窮屈だな、笑い飛ばせたら良いのにね。
※このランキングはたまたまアンケートをとった人の主観による、いわばフィクションです。実際の魅力度とは、たぶん関係ありません
とでも書けば良いのかね
【ひろゆき】子どもに苦労させたくなければ、頑張るのをやめよう
H Hirokiハウスメーカー 主任/一級建築士
いつものように自分の頭であまり考えない人が、明日からすぐ人に言えるくらいわかり易く、それでいてそれっぽく突き抜けた主張。
ひろゆき氏、私は結構好きです。
ただ子育てに関しては理屈や理論だけでは到底コントロール出来ないので、(本人もわかってのことだろうが)結局はケースバイケースの中の1つ。
そして本当に親になったとき、理論や理想や理屈が崩れ去っていくことこそ、子育ての醍醐味だと自分はようやく感じてます。
個人的には、共働きにより夫婦共に(なるべく平等に)育児参加する。正直大変なんだけど、その意識がアンバランスを是正していくと思ってます。
働き過ぎ、をやめて、夫婦共にもう少しゆるーくしても良いかもしれませんが。
主題はさておき記事の中にあるフランスへの言及は色々なことを考えさせられました。
親子、社会、善と悪、多様性と道徳の狭間で、自分なりにもがいて子育てしていくしかない。
よく食べよく寝てよく遊べ。
"パリでは11歳まで子どもが一人で外出するのは違法で、小学校も親が送り迎えしていますよ。なぜなら、子どもがすぐさらわれてしまうから。
そのため親子の関係性も濃いのですが、一方で離婚する家庭も多いので、離婚した父と母の両方に行き来するなかで、社会の現実や人間関係の複雑さを学ぶという面があります。"
「今後も在宅勤務を続けたい」が82%、理由は?
H Hirokiハウスメーカー 主任/一級建築士
学生時代、家で勉強出来た派と、そうでない派(図書館やファミレス等)でひとつ対応力に差が出た感覚があります。
とはいえ自分は後者。
ネットやPC環境、セキュリティの問題で出来ることが限られていることもあり、どうしても家だとオフィスにいる時よりもダラけてしまい(そのおかげで柔軟な思考ができるケースもあるとはいえ)総合的には効率が落ちている気がします。
かといって在宅ワークを無くしたいかといえば、絶対に無くしたくない!
ひとりで自分のペースで仕事ができ、家事が手伝えたりこどもとご飯を食べたり風呂に入れたり、自分にとっても家族にとっても良い調整役(ガス抜き)になっている部分。こどもももう「今週いつ在宅?」と必ず聞くので、今更こどもたちの小さな世界からこの制度は消せなそう。
また、共働きなので育児にはもちろん、親の介護等の際には選択肢として必ず必要になってきます。
セキュリティや手当の問題など、これからガイドライン等整え、考えていくことはたくさんあるとは思いますが、ひとが豊かに生きる選択肢のひとつとして、インターネットによる最大の成果がテレワークの実現かなと思うようになりました。
NORMAL
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