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WHO職員ら83人が性的虐待=エボラ対応中にコンゴで
Yamamoto Takashi会社員
今回の調査は、昨年、トムソン・ロイター財団とThe New Humanitarianが行った調査で、50人以上の女性が、2018年から2020年にかけて、WHOやその他の慈善団体の援助者が仕事と引き換えに性交渉を要求したと告発したことがきっかけとなっています。
委員会は待望の報告書の中で、加害者と疑われる83人のうち少なくとも21人がWHOに雇用されており、9件のレイプ疑惑を含む虐待は、国内および海外のスタッフによって行われたことを明らかにしました。
委員会のメンバーであるMalick Coulibaly氏は、記者会見で「被害者と推定される人々は、性的関係と引き換えに、あるいは仕事を続けるために仕事を約束されていたことを、審査チームは立証した」と述べました。
多くの男性加害者はコンドームの使用を拒否し、29人の女性が妊娠し、一部の女性は加害者によって後に中絶を余儀なくされたと付け加えました。
加害者が起訴されるかどうかは明らかではありません。テドロス氏は、レイプ疑惑をコンゴや加害者と思われる国に照会する予定だと述べました。その中には、まだ特定されていない者もいるという。
報告書で「ジョリアンヌ」と名づけられた14歳の少女は、委員会に対し、2019年4月にマンジーナの道端で電話のリチャージカードを売っていたところ、WHOの運転手が家まで送ってくれると言ってきたと語りました。代わりに彼は彼女をホテルに連れて行き、そこで彼女はレイプされ、後に彼の子供を出産したと言います。
すでに雇用されていた女性の中には、仕事を続けるため、給料をもらうため、あるいはより良い給料のポジションを得るためにセックスを強要する監督職の男性から、引き続きセクハラを受けているとレビューチームに語った人もいました。
セックスを拒否したために解雇されたという人や、同意しても希望する仕事に就けなかったという人もいました。
報告書によると、被害者とされる人々は、「このような劣悪な体験をするために必要な支援やサポートを受けられなかった」としています。
また、WHOの上層部には「何が起こっているかを知りながら行動しなかった」人もいたという。
ロイターより抜粋
https://is.gd/ObnzRB
学生が考える理想の「残業時間」「社会人1年目の年収」 現実とのギャップは?
Yamamoto Takashi会社員
普通に定時の範囲内で自分のキャパに見合った仕事をぶち込むだけぶち込んで、生産性ぶち上げて全部終わらせたほうが良くない?
無闇に残業してると早く帰りてぇとか、終わらなくても残業代出るしいいやーでお金以外のものを失ってることに気が付かない。
さっさと定時で帰った方が家族と子供と美味しいご飯を毎日ゆっくり食べられるし、共有できる時間も増える。その上勉強の時間も確保出来るしね。
まぁ20代後半で年収320マンくらいだけど東京以外の関東で結構ゆったりした生活出来てて割りと幸せ。
あと残業にばかりフォーカスされがちだけど、就業時間より大分前に出社するのも社会問題にならないかなと思ってる。
遅刻5分で始末書だけどサビ残5分は何にも無し的なね。
NORMAL
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