Taisei Sugiyama

この記事のように考えてくれるマネージャーがいたら素敵。 マネージャーもそうだが、動く方も考えて動かなければいけない。仕事を振られた時も、その仕事について説明してくれる上司もいれば、説明なしの人もいるのかもしれない。 どちらでも対応できるようになぜそのタスクを行うのか考えなければいけないと思いました。

根拠のない理由で肌着の着用禁止は理解できない。 児童が嫌と言っているならば、個人の主張を尊重すべき。 この記事には取り上げられていない、きちんとした理由がその学校にあったとしたらまず保護者にそれを理解してもらわなければないと思います。 保護者、学校が考えを共有することが必要だと思います。 一方的に主張し合うのではなく、言葉のキャッチボールをし、互いに歩み寄ることが重要。

デジタル教科書への移行は、紙の消費を抑えることができるのでよい。 紙教科書は紙教科書のよさもあるのかもしれない。 少しずつ取り入れて良し悪しをみることはいいと思う。 教科書を電子化するかどうかも大切かもしれないが、教科書、教材をどのようなものを扱うかも大切だと思う。

文字だから雰囲気が伝わりにくい、伝わらないことはあります。 「大丈夫？」に対して大丈夫じゃないが「大丈夫です」って言ってしまうのは、その人には言う必要がないという意味合いも含まれているような気がします。 信頼していなかったり、心配かけてしまうことに気を使ったり 発する側は上記のようになります。 受け取る側は、その人に興味を持つことが大切なのだと思います。 伝えようとしていることを察するには、言葉の表面だけでなく、その言葉がどのようなシナリオで発せられたのかを知る必要があります。 発する側は興味を持たせる人に、受け取る側は、興味を持つようにすることが重要なのだと思います。

バランスが取れるために、まずは、一歩を踏み出してみる。 本物を見分けられる目も養わなければいけない。