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賃上げ企業の落札有利に 政府調達、来年度から
小堀 信治
癒着の始まり、結果、国に請求出来る業種はどんどん儲けが増えて、社会保証費などが増えて、また消費税頼みで一般国民は負担が増えても、一般経済は疲弊して人口も増えない経済縮小の中賃金を上げるためには物価が上がって、企業が利益を出して、その分からでしか賃金上げられないのに、上げたとしても社会保険料の負担や税金上がった分で相殺されやっぱり手取りが増えないから消費に回らないから縮小。国から仕事もらった企業は、そのお金で献金して、また待遇を良くしてもらいまた儲けて、そちらでしか経済が回らないなら、いっそベーシックインカムで全国民に配って全ての業種にお金が回るようになれば、新たなサービス業なども出来るし、不安がなくなれば、家も車も買うしローンも組む、子供も作り好循環する気がするのに、まず税金下げるなりして全国民の負担を減らして経済発展してから税金上げるならわかるが、先消費税上げちゃって、厳しくなると一部にばら撒いて、また全国民に負担を強いて悪循環な気がします。
素人がなんかすいません。
労働者負担増、先送りへ 雇用保険料巡り政府、自民
小堀 信治
こういったニュースも知らないサラリーマンは
給料明細も見ないで知らない間に手取りが減って
給料上がっていても、相殺されて手取りが変わっていないことに気づく。企業に賃金上げてとお願いしながら上がっても社会保険料で天引きされて手取りが増えない状況なのに、自分らが出来る消費税や社会保険料などの料率も下げようともしない。選挙前にバレて支持率下がるのを避けて通ったらまた上げる。それでも選挙に行かない半数の国民と、半分の過半数をとった政党が改革もせず、先延ばしの延命治療のように、生産性のない高齢者にお金を使い続け、真面目で健康に働いている現役世代の負担ばかり増えてたらそりゃ少子化にもなるし、一部の人にじゃぶじゃぶばら撒いて
みんなから負担してもらう政策で国民全体的に貧しくなる。稼いだ人にはがっつり払ってもらい、全体の負担を減らす方向にシフトしないと厳しそう。素人がなんかすいません。
岸田首相が賃上げ支援策、業績回復企業には「3%超」期待
小堀 信治
なんだかな〜賃金あげる事は企業がやる事で
また企業の税金下げますよ〜って言ってるのと同じで
消費税上げて法人税下げて内部留保増えて、やっぱりマッチポンプ。結局、国民の事見てるようで見てない気がする。企業にお願いする前に自分らでできる消費税無くすとか社会保険料減らす事すればお願いしないでも自らの手で国民の使えるお金を増やすことになるので賃金上げるよりよっぽど効果ある気がする。自らは何もしないでお願いばかりで企業にばかり優遇しても子供も増えないし、個人消費も増えないのにね。
ほんと国民の声を聞くと言いながら企業の話しか聞いてないイメージ。それでも選挙に行かない国民。
素人がなんかすいません。😁
NORMAL
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