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小田原市議長ら、視察先で熟女キャバクラ 公務超える4時間遊興(毎日新聞)
北島 哲郎(株)七夕研究所 代表取締役社長/CEO
告発文自体は政治環境荒れているからこそのバトルの一環として見れば良いかと。現市長が古き良き?自民党全開の人なので選挙に向けてまだまだ破綻あるでしょう。
経費の問題、現状の民間では視察に対して払われているので勤務時間外に何やっても自由って考え方がある一方で、そもそも出張中の私用の分だけ経費認定を落とせという非現実的主張もあり、後泊前泊するとその分の宿泊費のみならず交通費支出すら制限がかかる組織自体は珍しくないはずです。
公費出張中の私用は一切不可って規定ができるのは避けにくい未来かも。これはこれで出張中の食事とかどう定義するんだって話は出てくるのだけど。
「裏金議員が納税しなければ国民も納税しない」SNSで「確定申告ボイコット」拡散 無申告だとどうなる?
北島 哲郎(株)七夕研究所 代表取締役社長/CEO
日本国の憲法では納税が義務付けられています。
「確定申告のボイコット」ってのは憲法によって国と国民が交わした約束をボイコットするということなので、要は国家転覆行為、革命です。
幸い日本は自由主義国家なので革命の呼びかけをやってもそれだけを理由として投獄されることはありませんし、そもそも「革命権」の枠組みで革命は基本的人権(自然権)の一部です。が、事実上革命の呼びかけがSNSで出てきて、それを「メディアが取り上げる」程度に発言力が認められる、という事態だとは理解しておきたい。
革命に対しては内乱罪など規定され、外国の力を借りるなら外患誘致も規定されています。が、成功してしまえば=現在の日本政府を転覆できてしまえば革命と外患誘致が罪に問われることはありません。
実際の革命成就は間違いなく日本列島の社会をカオス状態に叩き込むと考えられ、いまの政治空間だと暴力革命を堂々と呼号する政党が出てくること、そして国会で議席を取ることを本気で憂慮します。
宝塚歌劇団 木場理事長が辞任へ「健康管理などが十分でなく安全配慮義務果たせていなかった」
北島 哲郎(株)七夕研究所 代表取締役社長/CEO
宝塚歌劇団自体、闇が多すぎる。96期のいじめ事案も仮処分を無視したり、「阪急電鉄」が実行するにはコンプラ的にちょっとまてよ!?という事案が連発している。
私設FC(通称「会」)が実質的に歌劇場の事業の欠かせないパートをいろいろと抱え込んでいたり。いくつかのキーワードを調べてみてびっくりしました。
芸能界の非公開企業がやるならともかく、「阪急電鉄」がやるにはコンプラ的に致命傷な話ですよ……
文化としての価値の話は間違いなくあるんだろうけど、それがこういうコンプラ的なアウトを背景に成り立っているとなると地域を代表する上場企業が手掛けるにはどうなんだという話。
鉄道や不動産の品質にも問題があるのでは?と言えてしまうやつです。阪急電鉄そのものもかつてのJR西日本のようにハラスメントの意味で怪しい話が聞こえていて、強い懸念を感じます。
NORMAL
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