田村 和彦

＞鹿島とメルカリだけでなく、課題解決に適したテクノロジーを持つ事業者を巻き込んでいき、協定を課題解決のプラットホームにしていくつもり（本文引用） メルカリだけでは難しいので、様々なIT企業を巻き込む事は必須。ただ、ビジネスとしてはチャンスが少ない（人口が少ない）地方に参戦してくれるIT企業はあるだろうか? 鹿島アントラーズという歴史のある強いチーム、３万人以上収容可能な鹿島スタジアム、のメリットを活かして、まずは鹿嶋市、潮来市、 神栖市、行方市、鉾田市などのホームタウンにもっとお金が落ちるようなIT施策を打って欲しい。あの地域に、日本で一番成績を残しているプロサッカーチームが存在する事はジーコがもたらしてくれた奇跡的な贈り物。なので、まずはそこから経済を活性化させてほしい。医療や交通などのスマートシティと言われると少し敷居が高いが、まずはサッカーをベースにITで経済を回したい。そうすれば自ずとパートナーも見つかるはず。 長くなりましたが、5Gの普及と共にメルカリが今後どのようなプランを出してくるのか、非常に期待大!（ザーゴ新監督にも期待大^_^）

AI（ディープラーニング）により画像診断の精度が上がるのは、見落としが減るという意味で、確実に効果があると思います。また、ビッグデータを積んでいけば、例えば癌が見つからなかった人でも、画像の特徴から、「今後、癌になりやすい」という今まで名医中の名医しか、指摘できなかったような予測情報なども一般化されると思います。また、その人の幼少の頃からの通院歴などの情報も、データ化されれば、更に有効な情報が得られるかもしれません。AIとは違うかもしれないが、例えば自治体と協力し、年配の方の介護情報などもデータ化すれば、5Gの普及と共に更に高度な診察ができるようになると思います。 医療に関するビッグデータの活用は、ビジネスとしても大きいので、企業努力も最速で進み、いち早く高度化が進むと思います。というか、そう期待しています。

久保が出てから明らかに攻撃のリズムが変わったが、１点先取した後、マジョルカが守りに入ってからは、実はほとんど見せ場が無かった。。。ただ、１点先取するまでは、チーム全体で意図的に久保を使うようにしている様子で、久保の役割がチームに浸透していた。守備の時にも信頼されるようになればスタメンになると思うが、しばらくは攻撃のジョーカーとしてこの調子でマジョルカを残留に導いてほしい。派手な数値は残さなくても、チームのためにファイトする事が久保自身にとって１番良い経験になると思う。少なくとも今回の試合では、明らかに「チームの一員」だった。

武井さんは、まず、走る技術に関しては、海外のプロ野球球団のコーチをやった経験もあるし、自分もマスターズ日本代表だし、指導力は十分だと思います。特にサッカーで大事な短い距離のダッシュ力に関しては、高い理論と技術を持っていると思います。また、蹴る技術ですが、ゴルフ経験が生きると思います。上半身含めた全身のフォームがボールを蹴る上で、凄く重要だからです（キックが上手い人は必ずフォームが綺麗、多分武井さんが１番キック上手くなる気がします）。そして監督に必要な伝える技術ですが、これは芸能界で鍛え上げられているので、日本トップレベルだと思います。武井さんの持っているモノを活かして、十分なチーム土台作りができると思います。戦術は２の次!本田選手がこのプロジェクトに絡んでいなかったとしても、とても期待が持てる監督だと思います。楽しみです。

トランプさんの一般教書演説で、軍人の方がサプライズ帰還し家族と再会した演出は、映画のようなエンターテイメント性があり、アピール上手いな、と思いました。後ろで原稿を破いて見せた民主党のパフォーマンスが無かったら、民主党はますますヤバかったと思います。 このようなやり取りはまさにアメリカならでは!って感じで、初心者の私も凄く興味が湧いて見ています。

最近、右足でもクロスを上げるようになっているし、着実に成長している。たぶん相当右足の練習してる。左足封じの打開には右足が必要。おそらくシーズン終盤には右足でコントロールショットとか決めているだろう。 今の切り札的投入は、相手が疲弊しているところに久保のドリブルが炸裂していて、かえって久保が目立っているように感じる（必殺パスは披露するチャンスが少ないが、ドリブルだけでも存在感は出せているのも凄い）。それほど悲観すべきでない。そして誰が見ても明らかにチームで１番攻撃力があるので、評価が下がったわけでは決してない。ちょっとバレンシア戦で久保無しの戦い方がハマッただけで、必ずやまたスタメンに戻ってくるはず。 その時に右足でも何か結果を残してほしい。そうすれば左足炸裂の機会が増える正のスパイラルに入る。

研究はすぐに産業には結びつかない。お金持ちの企業（googleとか）であれば、そういうところにお金がかけられるが、日本はそうでは無い。 こういう時こそ、お金を集めるために学長に頑張ってほしい。研究者のために頑張ってほしい。（頑張っているとは思いますが）政府が駄目なら他を当たることもできる。論文の質で世界9位という基準が分からないが、日本の大学が世界のトップ10に入っているのは凄いこと。今は大半が外国人とのことですが地理的には日本人がこれからどんどん増えてもおかしくないし、N高のように、やりたい事がある野心のある優秀な日本人が、東大京大などの伝統校以外の選択肢を持てる大学になってほしい。 お金は何とか学長に集めてもらいたい！

この和平安は特に強制力が無いはずですが、これを気にイスラエルの３月選挙は、保守派が勢いをつけ、トランプは米国のイスラエル票を強固なものにする。パレスチナを含めるとwin-win-loseの関係ですね。

政治の世界でも、やはりヒトはヒト。国家元首クラスの人でさえも、信頼できる友達を重要視する。少し暖かみのある内容ですね。やはりトランプだけでなく、中東にも影響力を持つ安倍さんは、４選行ってほしいなと思います。拉致問題や北方領土問題も、国際的地位が上がっていけば、４選で間に合わなかったとしても、プーチンやトランプが2024年に退任したあとのために布石は打てると思います。もはや2024年までは安倍首相は必要最低条件のような気がします。