依田 雄大

河野大臣への国民の期待の表れですかね。 「来年はプライムミニスターとしてくるだろう」と言っていた冗談交じりの会見や詐欺電話の対応動画はSNSを通じてプチバズを起こしよくも悪くも知名度はあるので我々Z世代には河野大臣なら！という声も上がってくるのではないかと思う。

副業でUberEatsの配達員をしています。 配達員目線の話をします。 家庭での需要があるかないかは別としてこの取り組みは難しいかもしれません。 理由は物流拠点の立地にあります。 昨今の配達員事情として以前より稼げなくなっているという問題があります。 理由はフードデリバリー業界の激化によるものと考えられます。 そんな中で我々配達員が稼ぐ術の一つに「インセンティブ」というものがあります。 「インセンティブ」とは決められた期間内に規定回数の配達を行うと一定額のプラス報酬をもらうことができる制度のことです。 多くの配達員はこのインセンティブを1つの目安に稼働しているかと思います。 ですので配達員としては短い距離の配達を回数こなすというのがセオリーになりつつあります。(そんな中で地蔵という言葉が生まれた。) そんな中で「江戸川区(東葛西)」「活動拠点から30分」という2つを明示されている以上好き好んで配達に向かう配達員は多くないかと思います。 配達員がマッチングしない以上配達はキャンセルされてしまうので 難しい取り組みになるのではないかと思います。

コロナ禍におけるライフスタイルの変化に応じていかなければならないですね。

推測の話にはなりますが、現在パークチケットは事前予約制になっているため予約分を減らすのではないかと予想されます。閉園の繰り上げにプラスして入場者の数を減らす感染対策をすると考えられます。

官民一体となることは必要だと思うがこれは違う気がする。 郊外の大きなスーパーはかご制限をつけ、かごを持っている人しか入店できない仕組みにすればばある程度の数はコントロールできるが 街中のスーパーなどはその待機者を待機させる場所の確保が難しいので実現は難しいかな。 極論一人一人が自衛の意識を持って動いていればこんなことにはならなかったと思うが、、、

昨日Meetを使用しましたが個人的にはZoomの方がいいかとなと、、、

皆さん仰ってますが本当に一人一人の行動が重要になると思います。 昨日とある番組で夜の渋谷を映し出した際に 専門家の方が「この人たちはこれから３密に行くんだろうな、、、」 と悲しい表情で話していたのを見て同じ若者として申し訳ない気持ちになってしまった。

大学生の時にこの手のアプリをやっていたが今となっては黒歴史に近いな、、、 割とミレニアル世代には刺さりそうですね！

前回2009年の時は給付額として全体で2兆円程だったので 今回もそのくらいになるとは思うが 一体そのうちどれだけ市場に出回るか。

エンドユーザーからしたら いくら倉庫に在庫があろうが、店頭においてなきゃ無いも同然。 この映像をメディアで取り上げれば、転売対策にはなると思うけど。

英断以外のなにものでもない！ あっぱれ！

以前MAKE MONE¥で堀江さんにボコボコにされてたアイデア守り隊?が少し頭を過ぎりました。