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大谷翔平が11分の声明を発表「悲しくショック」水原一平元通訳の違法賭博問題 全ての関与を否定「彼は嘘をついていた」「送金を依頼したこともない」
Takahashi Shusaku主任
この声明発表を受けてもなお、現地のSNS上での反応を見ると、liarだのlife time banだの好き放題言われていて心が痛みます。恐らく大谷選手が語ったことが真実なのでしょうが、一平さんのせいで大谷選手は一生こういう負のイメージを背負っていかなくてはいけなくなりました。輝かしい世紀のスーパースターとしてのイメージは完全に崩壊していまいました。一平さんという側近中の側近の手によって。
一平さんがしてしまったことは、大谷選手から大金を奪っただけでなく、彼に負の遺産を残したのです。
彼ほど純粋に野球が上手くなりたいという一心で真摯にストイックに過ごしている人はいないというのに。
【すぐ実践】これでだいぶラクになる!花粉症対策の新常識
Takahashi Shusaku主任
一歳から花粉症(しかも重度)持ちの大ベテランです。
子どものころは目も開けられず、集団登校で同じ班の子に手を繋いでもらい、目をハンカチで覆い隠しながら登校していましたし、夜中に鼻詰まり(鼻が詰まって口呼吸に→鼻水が二度に落ちて来て呼吸ができなくなる→苦しくて起きる)が酷すぎて辛すぎて大泣きした記憶があります。
中学生ころから病院で処方される薬を飲み始め、症状がだいぶ緩和されました。
大人になった今では、一月の中旬から下旬ごろにかけて薬を飲み始めることでだいぶ緩和できています。
それでも鼻は詰まりますし、この時期は鼻をかむと毎回鼻血が出ます。
国民病なので検討眼鏡先輩には頑張っていただきたいです。
【新常識】効果抜群。「男性育休」はカネで解決できた
Takahashi Shusaku主任
まさに今育児休暇中ですが、育児休業給付金が振り込まれるまでのタイムラグが大きいこと、記事でも述べられている通り、収入の満額ではないことの2点は非常にネックです。
それなりに貯えをして事前準備をしたつもりですが、何かと出費は付き物ですし、ゴリゴリと減っていく預金残高を見るのは精神衛生上宜しくないです。
加えて、職場によるのでしょうが、キャリアが一時的にストップすることも大きな障害になるでしょう。多くの会社が建前で「育児休暇を取得してもキャリアは停滞しない」と言うのでしょうが、大抵は綺麗事でしかなく、実際問題昇進に遅れが出たり、停滞することが多いと思います。
取りやすい環境作りとして、育児休暇を取得している社員がいる部署の人間に手当を支給するというのは非常に良いことだと思います。
「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初
Takahashi Shusaku主任
このアンケート結果は世の中全体として、子育てのしづらい環境であるということがもはやコモンセンスとして浸透している証拠でしょう。
何かの討論番組で「子供は嗜好品」という発言があったと聞きましたが、悲しいかなその通りです。
客観的かつ合理的な事実のみを述べてしまうと、お金、時間、体力を非常に使いますし、育児休暇となると、現実的にその間のキャリアはほぼ完全にストップします(会社は否定するでしょうが、そんなものは建前の典型例です。額に入れて飾ってもいいくらいです。『建前の代表例』なんてタイトルをつけて。)
リスキリングなんてする余裕は皆無に等しいですし、余裕をつくろうにも育児へのサポートもなかなか得にくいという人がほとんどではないでしょうか。
私の住んでいるエリアでは、一時保育も非常に少ない枠の取り合いで、数ヶ月先まで埋まってしまっていてまずもって利用できません。
お金についても、給付金があると言っても振り込みまでにタイムラグがあり、尚且つ金額も給与より低いですし、保育料だって3歳まではそれなりの金額がかかります。
現実としてこういう状況なので、この記事のようなアンケート結果になっても驚きも悲しみもありません。
そりゃそうだ、という一言に尽きます。
この問題については政治の力に期待しても無駄だと思っています。
与野党含めて、大半の人が少子化なんて自分に関係ないですからね。逃げ切れるんですから。
そのうち何かしらの生態系としての自浄作用が働いて、劇的な転換期が訪れるのを地団駄踏みながら待つしかないんです。その転換が良かろうがさらに悪い方向だろうが。
私自身について話すと、私も子供は欲しくないと思っていた人間ですが、いざ子供ができて産まれてみると、日々の育児の大変さに絶望することも多々ありますが、我が子はとても尊く、どうか元気に育っていってくれと願いながら過ごしていますし、この子なしの人生は考えられないなぁと心の底から思っています。
NORMAL
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