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住民が連続告発「キッチンの床が傾いて冷蔵庫が閉まらない」オープンハウスの“欠陥住宅トラブル”写真
中村 剛基一級建築士
無数の傷=欠陥とは言い過ぎと思う方もいるかもしれませんが、普通に考えられないことです。そんなものを納品している時点で自社検査をしているのかもしくは、現場監理者の技量不足としか思えません。たまに、酷い現場に当たりますが、職人、現場監理者の知識がなく、何となく作っているのでそのような欠陥建築が出来上がっているようです。
なにか指摘際に、だいたい悪い業者の決まり文句は、いつもこうやってます。それは、適当にいつもやっていますの略が多いです。
疑問に思うことがあれば、とにかく、写真に収めて専門家に相談することをお薦めします。
本当に教科書に載っているような基本的なことを話しても通じない酷い業者は結構いるかと思います。
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中村 剛基一級建築士
仕事は合う合わない、価値観が人それぞれ当然違うということを前提に、私には合わなかったです。
マニュアルや方法論、書類の細かい規則があり、それらを基にいかに間違えないで作業を行うが仕事でした。そこで間違えたら、即詰められるみたいなことになっていました。
年に何回も色々な監査を受けて、監査対応のために仕事をしている感じで、監査が通ればそれで良いみたいな風潮が強く、非常に違和感がありました。
何かミスがあると大抵、監査の時にどう言い訳すれば筋が通るかを念頭において方向性を決めるので、合理性は二の次になってるのが理解出ませんでした。
普通は、どの様すれば損失が少なく、その後リカバリーがしやすいか等を考えますが、、、、
もちろん、クリエティブな部署や行政によっては、違うかもしれませんが、根本はどこもそんなに変わらないんじゃないかと思います。
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