個人的には今後ハンズフリーでスマホを使っていくことへの需要は増えると思います。ワイヤレスイヤホンの登場から、携帯を持たなくても電話が出来るようになっできています。 その点で、ハンズフリーの新たな技術として1つおもしろいなと思いました。 まだ、使われるシーンが手が不自由な方以外での想像があまりつきませんが、見えている未来は近い気もします

Twitterはクリエイターが対象というのはその通りだと思います。 Facebookやインスタに比べると、エンジニア、デザイナー、youtuberなどはTwitterを使っている印象です。 逆にFacebookは一般の大衆向けで広く浅くといったところでしょうか？ こういった違いから、自分もそうですが、ある程度のITリテラシーが高い人も多く、広告が嫌いな人も多いのではないでしょうか？ その点、広告で稼ぐのではなく、新たなサブスクの展開で稼ぐというのは非常に重要だなと思いました。 どちらかと言うとyoutubeのビジネスモデルに近いなと思います

指向性スピーカー自体はある程度実用化は出来ていて、現在テレビ番組やテーマパーク等で活用されています。 ただ、可聴範囲の絞り込みという点では1平方m（大体人1人分（上半身））からせいぜい30平方cm（大体顔1個分）くらいな認識でした。 そのため、この記事を読む前は顔を認識して向けるのかな？と思っていましたが、まさか耳までとは驚きました。 この手のスピーカーは大きさが大きくなりがちですが、写真を見る感じだとコンパクトに納まっていそう。 ただ、小さい分距離方向への制限はありそうですが、活用法次第という感じですね！ 素晴らしい、シーズベースのビジネスだなと思います。自分もイヤホン苦手なので欲しいです

個人的には、スマートウォッチは飽和状態なイメージです。 しかし、Facebook的には勝算があると思っていそう。スマートウォッチといえば、健康管理ですが、そこにメッセージアプリを絡めてたいのか？と思います。 Facebookは最近買収したwhat's upも踏まえて世界のメッセージアプリのシェアをかなり掌握していますし、スマートウォッチから異常を検知して、それを誰かに伝えるとか？… すごいありきたりすぎて、悲しいですが、何かありそう… 自分には見えない未来が見えてると思うと凄いなと思います

若い世代が熱狂するというのがキーだと思います。 だから、google、amazonはゲームのプラットフォームを作ろうとしていたのだろうと思います。 今後の未来の消費者はゲームへの課金の壁は更になくなっていくと思います。これまではゲーム内でお金を使うことと、リアルでお金を使うことにはなんだか差がありました。しかし、その壁が薄れてる。昔ecで買い物していたものに壁があったのと同じ変化をみているのではないかと思います。 ヒットとは違いますが、ゲームとビジネスの関わりは大きく変化していくと思います。ただのエンタメではなくなると思います

ディープフェイクが日本では初めて、一般の人の利益になる形で使われる例なきがする！面白い技術ではあるんですが、エンタメが主だとおもっていました。 この発想はなかったです… 経費の削減、ブランディング、新たなマーケット（雑誌）などビジネスの広がりが見えます！！わくわくします！

パソコンや、タブレットを主として使う人にとっ手は、スマホは小さい方が良いと思う。自分もそうです。 ただ、スマホのみでなんでもする人にとっては、むしろ少しでも大きかったり、性能（主にカメラ）が良かったりするほうが良いと感じるニーズを表しているきがする。 やはり、最近ではスマホでなんでもできるとというのは重要なのかもしれない。サービスのスマホ対応は必須でしょう…

メルカリがかなり浸透してきたとはいえ、メルペイの使い方のイメージが自分はあまりつきません。メルカリはエンジニアやUIも素晴らしいので個人的には好きなのですが、正直使い道があまりないです😭 自分はよく、割り勘とかするので、その時にLINEのメッセージでお金を友人に渡すのが楽なLine payを使うようになりました。あとは、LINEギフト多用してプレゼント送るので、その時とかもLINEpay使いますね paypayはそもそもあまり、YahooのUIが苦手なのであまり使いません メルカリで買い物する人にとっては楽かもですがLINEのように毎日開くアプリでもない所をどうやって改善するのか？期待してます。 案としては、メルカリでのチップ制度とかですかね？なんか、ハッピーなお金の使い方でにそうですね笑

ゲームのプラットフォームは難しいよなと思います。 結局はコンテンツで、コンテンツが面白くないとやらない。ただ、このコンテンツをゲーム会社が作ってくれるのか？そこらへんの協業が必要そう。 エンジニアにとっては結構ゲームエンジニアとソフトフェアエンジニアはもっている技術が変わってきて、同じでは無い。 その点任天堂はやはりゲームではコンテンツ、プラットフォーム（ハード）をもっていて、強い。 面白いコンテンツ楽しみにしています

これまで、お金が絡む系の映画を見ようと思ったことがないが、需要があるんだなと思いました。 これまでのNetflixオリジナルはアニメ、洋画などどれも、恋愛やアクション、コメディのイメージでターゲットは20代より若めで、それよりも上の人に響いたらいいな？くらい。 今回はターゲットは30代後半以降くらいで、この最近の情勢でNetflixを見てる視聴者の年齢が上がってきたのかな？と。

zipファイルで送ることや、その後にパスワードをかけ、パスワードのみのメールを送信することが悪ではない気がする。 それで充分なセキリュティだと脳死だったのが良くないのでしょう。 自分はonedriveで、URLや共有の期限を付けるようにしています。まだ完璧では無いと思いますが、 今後も自分なりに考えていきたいです